【フードバンク】
ひろし事務所に、GW中に持参下さった品です。
コロナで生活が大変な方が、とても多い中、ありがたいです。早速、活用させて頂きます。m(__)m
ほんの小さな希望でも、みんなの力で灯したい。
『フードバンクネット西埼玉』の【おやつ便】箱づめ作業現場に、お邪魔しました。
ボランティアさん達が「次は、👨男の子3人の家」と言って、箱に、キャラクターのお菓子も含め、その家庭の人数・👧性別に合わせて入れていました(どの世代にうける『キャラクターお菓子』なのか教えてもらいました。私が聞いたものは、子どもではなく、すでに20代の世代のキャラクターでした(^O^))。今回の おやつ便は、既に申し込み終了との事。
緊急おやつ便について
『東松山』でも、フードバンクが昨年立ち上がっています
フードバンク西埼玉
「コロナで生活困窮」との申し出があった家庭に渡す食品。
ボランティアさんで高校教師OBの方に、ボランティアの拡大策について、長い時間お知恵を頂きました。感謝。
コロナの中で、県庁の『困窮者』対応の仕組みの改革が必要です。明日以降、打ち合わせしていきます。
自民の国会議員秘書も見学に来ていました。
企業から寄付のあった食べ物。工場長さんが直接、持ってきて下さったそうです。
フードバンク西埼玉 3月に寄付のあった食品の量は、936kg
食品は、お手紙を添えていらっしゃる。
手書きも。
フードバンク西埼玉 2月に寄付のあった食品の量は、1t577kg
【生活困窮】対応 以下は、私の意見
国も県庁も、全てのセクションを『コロナ』の何らかの担当に、し直さないとならない(戦後最大の困難に、未だ『縦割り』が弊害)。
取り組む観点も、何が1番深刻(大事)なのかを軸にゼロから見直さねば。
県庁が『3密』が嫌なら、『土日』や勤務時間をフレックスにすればいい。GWも、ボランティア・NPOは関係無く、稼働している。
今日は、複数のNPO団体の方に今後のコロナ戦略について、教えて頂きました。感謝。 (記事は、フードバンク西埼玉の黒田さん。今朝の毎日新聞)