２０２０年１１月１０日の活動

【埼玉県産マスク】専門ページ開設
　私から提案し、県庁がページを作ってくれました。感謝。
　県内６つの地場産業で作ったマスクの通販サイトが紹介されています。この中で私のおススメは、藍染めのマスクですね。他には、秩父銘仙・行田の足袋職人が作ったものなど。草加の革・小川の和紙で作ったマスクケースもあります。今後こじゃれたページに充実していけばと思います。
　県内経済を今後も少しでも具体的に動かして行きます。

　地場産業企業が製造しているマスクを紹介－埼玉県庁

【埼玉秩父銘仙】マスクを購入
　『コロナ禍経済』だからこそ、県庁に経済対策を提案するだけでなく、県産・織物のマスクを購入し、自ら付けて直接紹介しています。『Ｗithコロナ』の生活でも、気持ちが少し安らぎ、１人でも多く楽しいと感じて頂いて、購入が増えれば。
　100人以上いる県議会の議場で付けて、50人以上いる委員会室での席上では、地場産業の応援の１つとしてマスクを紹介し、何人かから直接反響を頂きました。
　『日本の伝統生活文化』の商品は、これから盛り上がっていくと思います。
　（秩父銘仙マスクは、女性物のほうが種類が豊富です）

大野知事も「秩父銘仙のマスクを持っています」との事。

私が購入したマスクはこちらの通販サイト

　秩父銘仙絹マスク〈からすいろ〉Ｌサイズ(男性用)－Creema

私が購入したマスク

　長瀞藍染めコットンマスク〈無地〉Ｌサイズ(男性用)－Creema

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【国際線】羽田空港ターミナルを会場に、今日は『児童養護』について品川・世田谷区議さんと打ち合わせ。
　写真は、昼です。空港関係者の方にお聴きしたところ「水曜は少なく、今日一日で１０便、多い日で２２便くらいの出発便で、それさえ何便もキャンセルになる。米・仏・英国からがほとんどで、たまに台湾便が。到着便のほうがまだ多い」との事。
　飲食店も営業していない所がいくつもあり、従業員は転職しているのではないか？と想像してしまいます。「全国７万人解雇」との報道を、現実に感じます（実際には、それ以上の人数ですが）。
　コロナ禍の２月から必死に仕事しておりますが、改良が必要だと思っております。今日は、新卒就活中の方にもお話を伺いました。