狭山のアウトドア ブランド『muraco』の村上社長さんに長い時間お話を伺いました。
このテントは、アフリカ大陸最高峰 キリマンジャロ登山のツアー会社に正式採用された極地使用にも耐えられるテントで、長期間の直射日光に対応すべくポリエステルを使用。テントの6ヶ所が通気するので、日本の蒸し暑い気候条件にも対応しているそうです。
2日間で約千人が来場した狭山・入間川 河川敷イベント。次回『muraco』さんが出展するイベントは、スターバックスが河川敷にオープンする来年春でしょうか。
こちらはメッシュ地で、夏涼しそう。
実際には、もう1枚、上にカバーをかけて使う。
muraco(アウトドア用品・スポーツ用品)-Facebook
メッシュ地のテントの商品紹介。
【独自取材】muraco(ムラコ)新テントは山岳用軽量モデル! 合同テント展示会レポート その3-ハピキャン
今夜(火)フジテレビ0時25分~放送『石橋、薪を焚べる』を監修している『焚き火マイスター』の猪野正哉さんに、河川敷や公園での今後の焚き火の可能性について教えて頂きました。
「落ち葉は燃やさない(火が飛んでしまう)。バーベキューと焚き火は定義が違う」。焚き火のマナーが広がり、アウトドアを楽しめる社会環境に県庁・市役所と連携してして行きたいと思っています。
猪野さんはイベントで、薪になる木をナイフで削った部分を木に付けたままにしておくと、燃えやすい事を実演されていました。
猪野さんの本。焚き火の知識を徹底解説
猪野さんの本の新聞広告。
今日の読売新聞!着火剤に、どーぞ!-Instagram(inomushi75)
今夜(火)の番組案内
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GoToイート 埼玉県
新たな発券の一時停止が正式に決まりました。
県庁に確認したところ、『埼玉観光キャンペーン(とくとく埼玉)』は、国の方針が変わらない限り、変更は無いとの事。
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【子ども虐待防止対策】についてのオンライン講演が、今度の土・日(28・29日)にあり、12月6日まで80以上の各講演が見られます。
費用は、1万2千円ですが、情報としてお伝えします(詳しくはHP中の日程表をご覧下さい)。