今夜(火)8時から県庁の『時短要請』開始
県庁HPのテイクアウト対応店では、例えば狭山市の店は14店舗。一方、狭山市HPでは81店舗で、更にお店紹介の動画も独自に撮り、『出前可能店』22店舗、『ケータリング(出張調理)可能店』4店舗、『電話・ネット注文可能店』も検索出来て、県庁HPの店舗数を上回っている。
身近な市役所と、広域な県庁。では『県庁の強み』とは何か?痛感させられた。県庁のせいだけに出来ない、県議にも責任がある。”強み”と書いたのは、やってるだけでなく『結果』にどう結び付いたか。強みを活かす結果を出したい。
(⇩検索は『特徴からお店を探す』というボタンがあります)
さやま狭山市のお店全力応援サイトー新型コロナに負けない!支え合い、さやまプロジェクト
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今日から【テイクアウト専門】 それも、油そば屋さんが、麺を休止し、チャーハン専門に変更。
(麺の卸業者さんに申し訳ないと思いながら)
写真は、炒飯790円、(日替わり)限定炒飯・とろけるチーズ炒飯 各890円。今日の日替わりは、坦々ひき肉炒飯。By 大友食堂(狭山市中央)
「油そば食べたい」ってお客さんに思われてるだろうな。感染防止の為に、テイクアウト専門にしたんだろうけど、売り上げがどうなるか。単価も安いし。
今夜(火)8時から県庁の『時短要請』開始。県として『テイクアウト』を流行らす結果を出したい。生活がただ出来ればいいのではない。要請する以上、飲食店の生き甲斐・尊厳がかかっている事を意識せねば。
(写真左)炒飯と、限定炒飯。
チーズ炒飯
【油そば屋】大友食堂ー新型コロナに負けない!支え合い、さやまプロジェクト
営業時間など
油そば屋大友食堂 @ohtomoshokudoさん(Twitter)
今日(火)の日替わり 限定『牛ガーリック炒飯』。うまし❕
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道端のお花に水をやるボランティアさん【平均年令82才】
私の同級生のお父さんもメンバー。坂道もあり、道路の両側なので1.5km、水の入ったリヤカーを押す。寒い中(夏は暑い中)、ありがとうございます。
花も、ネコも、子ども・シングルマザーなど人間も、コロナの中で生きて行かなければなりません。誰かが手立てをしないと、生きて行かれない存在が、あなたのお住まいの近所にあります。『アウトリーチ』ー 何について、手を差し伸べましょうか?
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「お金貯めていたのを、持って来ました」
私の親より年上の方が、『フードバンク』に寄付して下さると持参。
ありがたい。それがたとえ1円であったとしても。
つらい事が多い世の中だけど、こういう気持ちにみんな支えられている。
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ご自身が白血病の中、骨髄バンク活動に尽力され、今日12日が『命日』の中堀由希子さん。
私が骨髄バンクに関わり始めた25年前は、日本より人口が少ない台湾のほうが骨髄バンク登録者が多く、正直言って「日本人って何なんだ」と思ったので(現在は人数では上回っています)、中堀さんが骨髄バンクに尽力されていた時は、さぞやご苦労があったと思います。
今月29日は、狭山市役所で『骨髄バンク登録・献血』(9時半~0時 1時15分~4時)があるので、PRしていきます。
【未来を ほんの少し変えませんか?】
忙しく、情報があふれている今だからこそ『立ち止まって、行動を改められるように、見つめ直してみる』必要性を、私も感じています。
それには、自分できっかけを作らないと、ならないですよね。この次の瞬間、どちらの行動にするか。それだけで、ほんの1ミリ、あなたの未来は変わります。
特に、『1番大切』な事について、行動を見直せればと思います。行動を見直そうとするあなたを応援しています。私は、⇩中堀由希子さんの今日が命日だと知って、その事を思い、この投稿をしました。(中堀さんは私より年下。それも亡くなったのは21才。私は倍以上の時間を、生きてる)
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今夜(火)から県庁の『時短要請』開始
市内を回りましたが、夜8時を過ぎると、駅近くでも、夜中のように真っ暗。テイクアウトのお店がわずかにあり、明かりがありがたい。
治安を心配される方もいらっしゃるだろう。テレワーク推奨と言っても、仕事だから、それが出来ない人は沢山いる。夜9時くらいの電車の乗降客は、それ程変わっていないと思う。しかし、街に人通りが少ないから、テイクアウト店舗の夜8時以降の利用が、どれ程あるか。終了期限の見えない長丁場だ。
よろしければ、テイクアウトの利用を。
明石焼き
阪神大震災の被災地に半月お手伝いに行って、間もなく26年になるんですね。懐かしい。明石市は現在は、児童虐待対策の先進市です。
入曽駅東口近く たこ焼き・明石焼き専門店 ポルポ
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雇用調整助成金
雇用保険に入っていなくても、アルバイトでも(常勤でなくても)、助成金が出る事を知らないお店・事業所は、未だにある。
3ヶ月前まで助成金手続きをさかのぼれるので、今月なら昨年9月。
なんでもそうだが、行政・政治は、伝わっていない事を想定した動き・改良が必要。今日は、書類を持って、店舗に説明へ。
相談0120-603-999 説明されて分からなかったら、自分の分かる言い方で聞き直して下さい(毎日朝9~夜9時)。私もそうしています。
雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)ー厚生労働省
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飲食店(市内)からのお話
「前回の緊急事態宣言の時は『テイクアウトで、みんなで応援しよう』っていう雰囲気があったけど、今回は不安」
「飲食店や関連しかお金が出されない事に、申し訳なさがある」。
この上記2つは、何店からも言われています。
「持続化給付金とか、もらう必要がない余裕のある所がもらっている」そう言われた時私は「給付金10万円を、フードバンクに寄付して下さる方も いらっしゃいます」と返答。世の中を丸く・やさしくしましょう☺。
飲食関連『以外』にも支給
旅館業・タクシーなどが考えられると報道。
(TV朝日)
飲食店からのお話
「今回の時短協力金162万円は、その期間だけを考えれば充分だけど、今後に備えなきゃならない」。
この不安感を、政治・行政が解消していかないと、不景気のまま。雇用が生まれぬまま。
新たな具体策を考えていかないと。
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関係の方、よろしくお願い致します。
時短要請出した側にも、責任があります。税金も限られ、民間は景気が悪い中では、資源の有効活用が必要です。(生産は、すぐには止められない)
「値崩れをおこしてしまうが、スーパーなどに流して、ムダになる事はない」
との事でした。卸業者への協力金が必要ですね。