「そんなに狭い所にいなくても」と他人は思うけど、そうしていたいんだよね😸。
ボランティアさん(女性)のDIYにより、3段ゲージが、5階建てになっています。
狭山市内の1家庭で65匹 他頭飼育崩壊し、ひろし事務所が一時シェルターの1つになって今日で9ヶ月。これまで42匹 育ててくれる人が見つかりました☺️。コロナ禍で、イベントが難しい中、よくぞここまで。ボランティアさんの毎日のご努力に感謝です。 (つづく)
逆から見たところ。📷カメラ目線😸ありがとう(偶然ですが😊)。
😸ネコが遊べるように、ボランティアさんがおもちゃをつるしてくれました📷。
この子達🐱は人間とほとんど接した事が無い状況で ひろし事務所にやって来たので、怖がりさんなのは、無理もありません(児童相談所の一時保護施設の子どものようです)。ボランティアさんが関わる事で、人と接する事に慣れていき、飼い主さんの所で幸せになるといいなと思っています。
昨年 初めて他頭崩壊の現場に行った時、何匹いるか数えられず50匹弱かと思いましたが、「私が何もしなかったら、ボランティアさん達がどんなに努力されても、ほとんどが県庁で処分されてしまう」と思いました(ひろし事務所2階にはネコが9匹います)。
ネコの管理を担当する県庁に、埼玉県としての新たな対策を提案しました。65匹になってからでなく「なる前」の対策を。