ワクチン３回目接種に向けて 埼玉県
２回接種してから８か月後に３回目が必要との判断から、まず医療従事者が今年１２月から、高齢者などが来年１月から接種可能となるよう準備が進められています。
３回目分のワクチンは、市町村に１１月中旬から配送されます。
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お金が無くなって来ると、家族仲や、職場での雰囲気も悪くなったりします。食事も、味気ない・つまらないと思ったり。でも・・・
「ビーフシチューのルウで、ミートソースが作れる」んですね⇩
。【
フードバンク
】で、この方は、ひろし事務所に１度目にルウを持参され、２度目に『説明書き』とパスタを持参下さいました。それも、説明書きを何枚もコピーされ、ビニール袋に入れて
。（写真では商品１個ずつしか写していません)
食材は困窮の子育て家庭に行きますが、食べていない私まで あったかい気持ち
になりました。ありがとうございます
。
以前、そうめんを炒める事はお伝えしましたが、周りの方から、知恵を授かる事や、愛が ありがたいです。考え方次第で、気持ちも変わりますね
。
『うれしかった気持ち』の おすそ分けでの紹介です(^^)。
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学校給食【黙食】２５日から緩和決定
学校給食の事で２４日までの県の通達は「食事中、会話は禁止」でしたが、今日も県教育委員会と打合せし、県教委の先生が動いて下さり、２５日から「控える」にする通達が市町村教育委員会・小中学校に先ほど出されました。一般社会では、
お酒を飲みながらテーブルを囲んで
カラオケを歌ってもＯＫになるので、そのギャップをどう考えるか。
今の小学２・１年生は、入学してから給食で楽しく会話するという雰囲気を１度も味わった事がありません。“味”は、雰囲気で変わりますよね。好きな人と食事していると、安い物でもおいしく感じませんでしたか？(^O^) 県内の子ども達の中には、家の悩みが言えない子達が何％かいます（今日も里親さんや児童相談所と話しました）。そういう子達が打ち明けやすくする仕掛けがコロナ禍だからこそ一層大事です。
市町村教育委員会とも、このテーマで話しています（もしも県内の感染が拡大されれば、また違った対応になると思いますが）。今の５０代以上は何らかの形でバブルなどの恩恵を受けましたが、今の子ども・若い人には、絶望を少しでも軽くしないといけない子達が何％かいます。具体的改善無く『希望』なんて軽はずみには言えません。
