飲食店から「『カラオケ』は使っていいんですよね？」との問い合わせを数件頂いており、確認したところ、（まん延防止期間も）問題ないとの事でした。県庁のＨＰには書かれておりません（規制を今回しないので）。
県庁の電話相談窓口は、今日になって何回かかけたら、つながるようになって来ました。
0570-000-678 埼玉県中小企業等支援相談窓口 （感染防止対策協力金）
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ひろしＨＰ 全国都道府県 政治家ランキング１位
このような非常時 極まるタイミングで、私のＨＰをご覧下さり、ありがとうございます m(__)m。選挙が近付いてからではなく、みんなが大変な今、結果を出す事と、どう情報提供するかが大事。
ランキング サイト。
中川ひろしＨＰ。
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『３回ワクチン接種した感染者数』を相変わらず 埼玉県庁は発表し続けていますが、それ以上に大事な発表は無いのでしょうか。
今日も私の事務所には「接種券はいつ届くのか？２回目接種してからもっと早く接種を行えるようにすべき！」とおっしゃる方に３０分以上かけて説明し、一定のご納得を頂きました。県庁に直接訪れる方はごく少数でしょう。私達が話す観点は、県庁の言う「丁寧な説明」とは違います。
現在のような非常時は、情報を出して、それがどう使われるか事前に推察する事が大事。行政はよく「情報が１人歩きする」と言うものの、このあり様。
マスコミに面白おかしく扱われ、そうでない観点の報道を見た事がございません。万一あったとしも、それは万に１つ。
（写真は今日のＴＶ埼玉）
マスコミに面白おかしく扱われ、そうでない観点の報道を見た事がございません。万一あったとしも、それは万に１つ。
（写真は今日のＴＶ埼玉）
ひろし事務所前のガラスに掲示しています。ネットだけでなく、江戸時代・いつの時代も『かわら版』。今日も掲示物を何枚も更新し、寒い中 貼りました
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市内の医師から教えて頂いた事について、今日も県庁の感染対策の管理職と打合せし、①薬剤師さんお２人からはＰＣＲ・抗体検査の状況について、②学校の先生・介護職員の方からは感染状況についてお話を伺い、学習塾の先生と感染防止対策を話しました。
第５波の子どもの感染数を既に上回っています。子どもは学校に行く以外にそれ程出歩かないので、子どもに感染させないように周りが具体的にどう出来るか。皆さんからお知恵を頂き、実現していきます。（⇩こちらは今日の埼玉新聞。ネット記事を探しましたが無く）
