２０２２年２月７日の活動

ひっ迫しているコロナ医療・検査
　埼玉県でも間もなく⇩このようになるのではないかと私は勝手に思っております。
　トリアージ＝非常時(コロナ禍)・災害時は、優先順位を間違えると、市民がひどい事になります。もちろん、現場も。（⇩神奈川県の資料）

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新たな宿泊療養施設　使用開始
　医療従事の方と今日も打合せし（今日はひろし事務所。いつもはネット・電話）、具体的な『蔓延防止』策について話しました。
　医療従事の方々とは最近ほぼ毎日お話を伺って、県庁と適時向き合っています。その一方、市民の方からのご相談・問い合わせに出来るだけ丁寧に対応すべく、時間確保の為、📺ニュースを当日は見れなくなって来ました（ネットニュース・新聞は毎日適時）が、お陰様で様々な業界の方が最新情報を個人的に教えて下さいます。情報を集めるほうではなく、発信する側に私は回っているのかも知れません。（今夜もこの後『紙』媒体で発信。ひろし新聞169号　別冊第４刷）

　　新型コロナウイルス感染者の宿泊療養施設での受入れについて（ホテルサンクローバー三郷）－埼玉県

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市役所ロビーで今日～10日(木) 実演
狭山市広瀬が【発祥】の織物　『斜子織（ななこおり）』
　着物が私は好きで市議時代は、古着屋さんに自分が着れる物を探し求めておりました。県議になってから全くその時間は無くなりましたが、何らかのお手伝いが出来ればと、今日コロナ禍で初めてイベント初日にお邪魔出来、10分弱ですがお話を伺い、私から今後の提案をさせて頂きました。具体的には、実現したらお話します。ヒ・ミ・ツ(^^)
　　（⇩下記に『🎥ユーチューブ紙芝居』で説明）

ユーチューブ紙芝居😊

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コロナ患者・保健所を救え
　県庁のコロナ対策についての『広報・広聴』力は、２年経っても未だ弱いままです。一例を言えば⇩『保健所電話がパンクしているお詫び』。私から言って掲載してもらいましたが、対応したのは広報担当課ではなく、感染症対策課（本丸）。仲間意識も県庁内は薄いと思わざるを得ない。
　⇩ 県庁ＳＮＳには未掲載（呼び掛けるにはSNSかと)。
　職員の応援人数をただ増やせばいいのではなく、県民が気にしている事（保健所に問い合わせが来るであろう事）の情報提供が漏れていないか非常時対応の『広報班』が無い。
　今の状態で県庁職員の総数を増やす事に私は反対です。そして県議会全体としてはチェック機能を果たせているとは言えません。

　　保健所の連絡先一覧－埼玉県

保健所の連絡先一覧感染『自宅療養』になったらどうなる？？
　自宅療養の事を書いたサイトは県庁ＨＰに２種類あり、相互にリンクされておらず、やっと見付けました。⇩こちらの感染者の体調管理システムは２年前に導入されたものなのに。こんなの広報・ＨＰ担当者が『コロナ広報班』になればすぐ気付くはず。これらを感染症対策の担当者が気付くのには無理があります。
　オミクロン株の感染爆発により、県民の不安感は強く、(例えば)ひろし事務所前の掲示物を毎日何十人も見て行かれるので、痛感しています。情報をどうお伝えするかが重要。　（⇩以下に、もう１つのサイトを掲載）

　　自宅療養中の健康観察について－埼玉県

⇩こちらは『自宅療養』のサイトのように見えますが、⇧こちらのサイトには飛べず、探す事になります。このような状態では、電話が余計にかかって来てしまう。かけて来るほうをせめられない。

　　自宅療養の手引き（新型コロナウイルス感染症）－埼玉県

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行方不明から１週間。狭山の『航空祭』で田中公司さんが2013年にブルーインパルス隊長として飛び、狭山市民に明るい夢と勇気を与えた時の📷️写真を田中ゆかりさんからお借りしました（手をあげてるのが田中隊長）。
　一方、入間基地には慰霊碑があり、隊員の方にお願いして連れて行ってもらった事がありますが、『安全飛行の徹底』を求める政党は、慰霊碑の前に立った事はあるでしょうか？
　命がけなので、まずはリスペクトを。
（情報があふれている現在の世の中で、私も含め昨日以前の事は忘れて行ってしまいそうですが、今日、入間基地の隊員と話しました）