慰めの言葉も見つかりません。
生還の願い届かず F15墜落、2遺体確認 地元関係者落胆「家族の元に帰れるね」(北國新聞社) – Yahoo!ニュース
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国会議員に今日私から「オミクロン株の規制を緩めてくれないと、働いている側が『濃厚接触』などで少なくなり、サービスを維持できない・はたんするので、緩めて」と話したところ「『与野党協議』が毎週あるので、担当の議員にすぐ言う」との事。(これで働きかけ3党目)
サービスをはたんさせる訳にはいかないので、原発事故時のような対応に、厳しい所ではなっている。県内の現場に聞きました。
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市内のお米屋さんの声「コロナ禍で、お米を倉庫の奥にずっと『展示』しているような状態」。お米屋さんなどは時短協力金は関係ありません(補助金が全く無い訳ではありませんが)。
今日は昨日届いたチョコなどをフードバンクの拠点へ持参。フードバンク用に寄付頂いた1袋30kgのお米を、お米屋さんに持って行き、精米してもらいました。女性ボランティアさんが持って行くより、男が持って行かないと。政治・行政の仕事はスーツのイメージがあるかも知れませんが、服装より実務ですよね。
️昨日紹介した食品以外に今日届けたもの。
狭山に工場のあるコーセーの方から頂いた化粧品、手作り品、新品の洋服など。
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『ステイホーム』の呼びかけでは 助からない人が結構います
バレンタインデーなのに、昨日までに引き続き、今日からの『まん防』延長要請に伴い、お店を開けられず、日頃お世話になっているお客様にチョコも渡せないお店が狭山など日本中に沢山あります。渡せなければ、お菓子工場も売り上げがあがりません。
パソコン・プリンターをお持ちでなかったり、県庁への手続きが不慣れな飲食店もあるので、申請のお手伝いを(県庁の代わりに?)事務所でさせて頂いています。
打撃を多くの方が丸2年も受け続けており、『まん延防止』期間の延長(更に3週間)を「仕方ない」では片付けられません。
県庁と今日、新たな感染防止対策について打合せし、どう経済を動かすか話しました。 (詳しくは明日具体的に)
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