2022年2月17日の活動

 

今日はこの後、🍵狭山茶のプチPR活動。狭山など県西部地区には『かにや』があるけど、県内の他地区は無いので、現物を持って。
 ⇩こちらは、ティーパックで、『急なお客様でも、お茶の色がすぐ出る』優れもの・『急須』いらずのおススメ商品です👍。
 特に、アールグレイ狭山茶が”お気に”。
 今朝早速、県議会狭山茶振興議員連盟の会長と話しました。県議会って、会派ごとに階が違うから意識しないと中々交流出来ない。(😣)
 (📷ネットで買えます。⇩以下に💻)

 

  茶箱堂-お菓子のかにやオンラインショップ

 

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『れいわ』は、⇩このようにポスターで明言。『立憲・国民』のこのようなポスターを見ていない。
 県議会に『消費税』の税率をゼロにせよという議案(請願)を出そうとしていた政党系の労働組合の役員と昨日・今日は協議(提出期限は今日)。簡単に否決されてしまう議案を出す事に『無党派』の県民は、野党を応援したいとは思えない(無党派が動かないと思えば、簡単に否決されてしまう)ので、「税率を下げて」と変更を求めたところ、今回は出さない事にしたとの事。
 コロナ禍で、丸2年が過ぎた。野党のやり方が変わらなければ、コロナ禍で、困窮している国民を置き去りにしているのと同じ。今後、改善を求めて行く。国政 野・与党にも。県議会内にも。

 

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コロナ禍で、困窮者が罪を犯すかも知れないと思う事があります。「捕まる事を目的に」との報道をご覧になった方も少なくないと思います。
 経済的理由に限らず、何についても、思い詰めて、罪を犯す意思が確定したら、罪を犯す前に、警察に電話(電話番号#9110)を。
(⇩このようなポスター。東京はお金があるから都内には貼ってあるけど、東京との連携が無いので、埼玉などには無い。県ごとに発行するのはムダだから、防災・警察のPR・啓発は、東京との連携を求めています)

 

県警察本部と話して、作ってみました。

 

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生活経済を何としても回るようにしていかなきゃと思っています。一方、『コロナ病床ひっ迫』を狭山でも間近に感じています。今日は医療機関が入院させなきゃ自宅では独居で食事が取れない高齢者を結局入院させられずに困っていました。
 『要入院者』への手立てが拡大しないと、経済も悪化するので、明日も動きます。  (写真は今夜のTV埼玉)

 

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やじろべえで、片側が『感染防止』もう片側が『経済・生活困窮』とすると現在、両手が凄く重い状態。ただ感染防止対策をやっているだけでは、生活が限界に来ています。
 そこで、コロナ禍の【困窮】者への手立てについて大野知事に来週 質問すべく、現場の職員に話を聴きながら準備しています。
 まず、⇩👧19才以下の子ども👦がいるひとり親への資金貸付制度が、当事者に知れ渡っていない事を前提としたPRが県庁として必要です。
 そして新たな困窮策を。

  母子及び父子並びに寡婦福祉資金貸付制度のごあんない-埼玉県