埼玉県警のゆるキャラ『ポッポくん』。敬礼の練習(?)をしているところです。(^^)
埼玉県警の『東日本大震災の警察活動写真展』が今朝から1時まで大宮駅の改札前で行われ、県警 災害対策課長から説明を受けました(今朝新聞で知って、さいたま新都心に向かう途中に寄る)。
会場では、県警の防災服、子供用・大人用(本物)を着て写真を撮る事が出来、これまで派遣された県警職員のインタビュー映像も会場で見られ、県警職員がいるので質問も出来ました。親子や祖父母・お孫さんが結構多く立ち寄っていました。
機体の放射線量を測っているところだそうです。 |
埼玉県警 震災時の県内での活動。 |
埼玉県内の被災状況。こんな所もあったんです。(埼玉県警提供)
埼玉県警職員で、被災地に1年間の派遣で行っているのは現在47人。他に2か月交代で約100人。お疲れ様です。本当にありがとうございます。m(__)m
山根参議院議員選挙対策会議。私から突っ込んで発言。
所沢市議と意見交換。
党県連常任幹事会。
山根参議院議員・高山前衆議院議員などと意見交換。
野木前衆議院議員に相談。
党県連定期大会。
上田知事挨拶(以下)。
私は新自由クラブの結党から解党まで携わったが、当時の支持率は0.6%だったので、いま民主党が5%・6%なんて、何とも思わない!
個人の努力が大事だ。
党本部とたとえ闘う事になっても、埼玉の民主党は違うというものにしたらいい。
安倍政権の言っている公共事業が、本当に国民の命を守る事になるのか問う必要がある。
連合埼玉会長挨拶。
狭山茶が風評被害に遭った事から販売キャンペーンを行い、その収益で雇用につながる支援をした。
いま総理は安倍さんだが、我々は反対の“ベア”を求めている。
県連新代表、大島敦衆議院議員 所信表明演説。
「景気がいいのは新聞だけ」とクリーニング屋さんなどが言っていた。「円安で燃料代が上がって大変だ」と。
政治は、弱い立場の人の為にあると私は思っている。強い人はどんな政権でも生きていけるから。
震災があるまで、私達首都圏に住む者は、福島なのか、新潟なのか、どこで発電しているのか分からなかった。
定期大会のうち、総会では党員・サポーターの方から「党員・サポーターがメリットを感じる事業とは何か?」との質問があり、県連の組織局長を今年度・来年度仰せつかった私が丁寧に答えました。ついでにちゃっかり狭山茶の販売協力のお礼を言ったら、笑っていました。
私が答えたのは「皆さんには、国やお住まいの地域に“熱い想い”があると思う。また同時に、国会議員や地方議員に対し、“本当のところどうなんだ?”という“不安”があると思う。その2つの想いを大事にしたい。
そこで、今年度は、政治スクールを開催し、経済産業大臣当時の枝野さん、上田知事、菅直人元総理と講演形式で質問時間があまり無いのでなく、それぞれ2時間以上フリーディスカッションを行った。
また、賛否が分かれる事についても取り組まなければと、今年度は“震災がれき”のアンケートに県内各国会議員・地方議員に取り組んで頂くよう、私から県連の会議で提案した。
来年度もそう言った視点で、党員・サポーターのご意見を伺って事業を行っていきたいので、ご意見を頂きたい」と発言。
大会終了後、党員・サポーターの方と意見交換。“政党のあり方”そのものが今問われていると思います。
大島衆議院議員と個人的に打ち合わせ。海江田代表が埼玉に来る際の企画案について。私の提案が許可された。
新聞記者に意見。PM2.5について。
埼玉民社協会。参議院選挙の戦略について私から具体的に提案し、労働組合の方に相談。