睡眠時間的に地獄の1週間、特にここ2日間 4時間弱 睡眠の 心配な2日間から、無事 翌朝🌞を迎えました。睡眠時間だけでなく、県議として コロナ禍でハードな2年間の中でも よりハードな1週間でもあり、例えば自分の選挙では、このようにハードな事は 完全に体が壊れるので、全くあり得ません。一昨日は県庁に向かう電車内で少し眠っていて目覚めた時、自分が県庁に向かっているのか、帰っているのか 一瞬分からなくなってしまう初めての出来事でした。
昨日は私の体を気遣って わざわざ駅前の募金会場に何人も来て下さり、助かりました。ありがとうございます。m(__)m
私が立つ事で募金が集まる事を目の当たりにした仲間が、「『3Dプリンター』で もう1人 ひろしを作ったら?」と言われ、笑えました。
体を壊して 失うものの大きさは、亡くなった母が赤十字のボランティア活動をして、目の前で倒れて抱えたので、分かっているつもりではあります。政治・行政が せめてもう少しだけ『市民感覚』で”考えて”くれていれば(“動いて”というレベルでなく)、こうせずに済むのにと思い、改善を県庁などに求めており、県議3期目でようやく理解者が増え始めたくらい 旧態依然の大きな県庁組織です。
(亡き母は、赤十字奉仕団の狭山市の初代 団長。49年の生涯でした)(📷️写真は赤十字奉仕団としての昨日の募金活動時。狭山市駅西口にて)
市民の方から頂いたコメント
「昨日 駅前で赤十字の方に協力させていただきました。ご年配の方々で頭が下がる思いです」
「頑張り過ぎて、倒れられたら県民が困ります。貴方はそれほど大事な人なのです」
私からの返信
「恐れ入ります」