ブルーインパルス ｆａｎの皆さま

　今日です。狭山の入間基地では小学生がブルーを観に行きたくて親に許可をもらったと聞きました。

 

ニュース映像でのブルー。

 

 

精神障がいの県家族会の狭山の方にお話を今朝(金)伺い、

「５００人がオンラインでつながっており⇩、来年 埼玉県で全国大会が行われる」との事で、今後具体的にお手伝いしていきます。

 

 

県庁はウクライナ募金箱の設置を民間の企業などにも求めていますが、私は「(県庁）自らが街頭に立ち、募金活動をしている背中を見せないと」と思い、県庁幹部と打ち合せをしています。

　狭山の中学生の取り組みも⇩県庁幹部に報告し、他の機関にもこの記事を持参して、お願いしました。県内では小学校でも募金活動を行った所もあるそうで、ありがと。皆さんの取り組みが役立っています。

　ウクライナ大統領が わざわざ日本の国会に向け演説した事による『変化』を 日本人として示せればと思います。　（県庁に閉じこもっていては『県民の気持ち(心髄)』は理解出来ないとも思います。記事は今朝の埼玉新聞）

 

大統領就任時、⇩このように語ったそうですが、日本は今後もテクノロジーも強力に推進していかねば、衰退に歯止めがかかりません。まして混迷のこの時代に。　　　（「スイス人になる必要」が気になります。写真はTBS）

 

県内の小学校での募金活動（23日 埼玉新聞）。県庁は小学校より遅れを取っている。

 

”市町村”のほうが動きが速い。その課題を県庁は理解すべき（記事は１３日。埼玉新聞）

 

高校生も、ありがと～（記事は東京新聞）

 

 

大野 知事と昨日(木)も『まん延防止』解除後の飲食店など利用促進について話したところ、知事は一昨日 記者会見の場で「この会見が終わったら、飲食店に食べに行って、飲食店を応援したい」と言ったそうで、私から県庁の産業分野の部長にも「飲食店は夜が厳しく、昨日８時に行ったら『お客様がいらっしゃらないので、閉めました』と言われる状況なので、知事が外食している写真をＳＮＳで発信を」と求めています。

　県庁が動かないでいては、民間は困ったまま。

　（写真は、日経 １９日）

 

（24日 産経）

 

 

狭山市祇園『入船』

　最近『お刺身』の写真を多く撮るのは、卸売『市場』が厳しい状況だと聞いており、言うまでもなく魚介類は肉に比べ日持ちがしない事から、飲食店の中でまずは お刺身を出すお店を中心に回っています。こちらのお店でも、川越や大宮の市場の様子を伺いました。

 

『穴子の天ぷら』

 

お店の息子さんは、少年野球『富士見ビクトリー』のコーチをしていて、先日も子ども達に教えている様子を複数回見させて頂きました。チームとして『古紙回収』を子ども達も行っているので、お近くの方はご協力を（チームの運営費に）。

去年準優勝が埼玉新聞に掲載。狭山『富士見ビクトリー』。

 

 

大野元裕 埼玉県知事(写真右)から「ウクライナの皆さんへ。日本国民は平和を望んでいます」。Motohiro Ohno, Governor of Saitama Prefecture ( right) said, “To the people of Ukraine, the Japanese people want peace.”

　私から知事に「毎日、ウクライナ現地の方と やり取りしています。この旗を掲げて街頭募金活動をしています」と写真を撮りながら、話しています。（２５日。県議会議事堂の私のいる部屋で）

 

県内経済を全力で動かさなきゃならない。一方、予算審議の県議会が閉会しても、夜９時近くまでコロナ感染症対策の部署が動いてくれているのを、忘れてはいない。