2022年5月27日の活動

 

屋外マスク😷のマイナス面  事務所前に掲示
 マスクをしている時は、自分のはいた酸素濃度が比較的低い空気を吸い、心臓がより多く血液を流して補おうと血圧を上げ『動脈硬化・心筋梗塞』のリスクが高まり、年令が上の方こそ屋外でのマスク対応はご検討頂ければと存じます。
 子どもは、周りの人の表情で学んでいきますし、人は笑顔を見る事で免疫力がアップします。(⇩コメント欄に、厚生労働省の元データ。写真は私が加工したものです)屋外で私の場合、話さない限り、あごマスクにしました。(今週の週刊新潮も参考になりました)屋外でのマスク使用の是非は、個人の判断で、付けている事に反対するものでは当然ありません。
 
「屋内で『会話が少ない』場合は、マスク必要無し」と書かれていますが、今回私は屋外の事のみ告知しました(⇩ 厚労省 元データ)。
 
厚労省 屋外・屋内でのマスク着用(PDF元データ)
  https://www.mhlw.go.jp/content/000942783.pdf
 
 

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今朝や夕方(金)狭山市では、先が見えなくなる程の☔雨でしたね。今後の🌀豪雨☔防災の為、ハザードマップの事を中心に、市役所と防災団体(水防検討会)とで今日は打合せ。
 市民「豪雨になってからでは🚗車などで避難できない」。
 市役所「過去、水があふれた所など、地域には課題に違いがあり(時期によっても)、それに合わせて講座を行えればと思っている。各地区ごとに現地対策本部がある(地区センター)。各地区の民生委員さんと、避難が難しい要支援者の話をしている。防災対策について6月号の市広報紙や、ケーブルTVでは7月に市としてPRを予定している」。
 市民「県内でも長瀞は江戸時代、水没した。何ミリ降ったかは記録が無い」。
 私からは、避難のあり方について話し。市役所「避難に“空振り”はなく、『素振り』」。
 
長瀞では1742年、旧暦7月27日から4日間豪雨が続き、8月1日の水位が18mも上昇して水没。
  寛保洪水位磨崖標(かんぽこうずいいまがいひょう) | ジオパーク秩父 CHICHIBU-GEO.COM
 
 

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🍺飲食店 コロナ禍の時短要請で、事情により申請期限内に、昨年9月~今3月21日(14~18期)要請期間分のうち協力金申請が出来なかった1期分の申請を追加で受け付けます。
 受付期間 6/6~7/31 
 お知り合いの飲食店にお声掛け頂ければ幸いです。
 
 

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航空自衛隊✈入間基地 小野打泰子基地司令「入間基地が発足して今年60周年。
 ロシアが公然と他国に踏み込み、大量破壊兵器を使われる事に恐怖を深く感じている」。
 狭山の入間基地からは🇺🇦ウクライナ避難民支援の為、C2輸送機が5月1日以降、週1回人道支援物資をポーランドとルーマニアに輸送しています(ビニールシート24t、ソーラーランプ7t、毛布)。狭山とウクライナは、つながってますね👍
 今日は基地幹部の方に私から狭山・入間地域についての相談をしました。
 
  ウクライナ支援 物資輸送の自衛隊機、入間基地を出発(日テレNEWS) – Yahoo!ニュース NEWS.YAHOO.CO.JP