狭山市を含め【県内 入院ベット数増加】へ
病院の入院ベット数(病床)を増やしたくても、県独自には決められず厚生労働省が決めていて、私も1期目から取り組み、上田知事(当時)が国に交渉し、この度、大野知事のもと、やっと認められ、県内の病床数を増やす為、病院の公募を今日発表しました。
狭山市は『西部』(所沢・飯能・入間・日高市の5市)医療圏で、328病床増やす。
“二次”保健医療圏というのは、特殊な医療を除く一般的な医療に対応する為、病院間で連携して頂いて区域内で入院医療を完結するものです。
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骨髄バンク 1739人の白血病患者さんが移植を待っています💗
骨髄バンクの登録者は53万8098人。患者さんの白血球の型(1万6千種類)と一致して移植するにはまだまだ足らないのが実情です(数万分の1と、少ない型もあります)。
📷写真は今朝(木)の埼玉新聞(昨日に続き)。記事を読んで下さるだけでも、ありがたいです。
マンガで見る骨髄バンク登録→適合→提供まで。
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深さ3m陥没 県内
事故のあった昨日県庁から連絡があり、地元の松坂県議とも話して、今後もこのような事が県内で出来るだけ避けられるよう対応を県庁と話しています。
関係者によると、事故にあわれた方は歩道に止まっていた時に、地面が崩れたそうで、大ケガにならなかったようです。
地面の下が空洞になっていないかは、測定が車で走りながら、歩道は手押し型で出来るので、今回の場所の周辺がどうだったのか調査する事を提案しました。(後日またお伝え出来ればと思います)
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「プーチン大統領が『戦争』と呼ばず『特別軍事作戦』と言っているのは、軍に入隊して4カ月未満の兵を戦地に送る事を違法とロシアで定めているから」。
問題の本質を見極めて、動きたい。
ウクライナ軍の食べ残しで命をつなぐ…ロシア国内からも報道が始まった「敵前逃亡」「徴兵逃れ」の現実-PRESIDENT Online
『ロシア軍は、なぜ真っ先に原発を占領したのか』が⇩書かれています。
(侵略前、ゼレンスキー大統領の⇩ここに書かれている言動が無ければ、ロシアは侵略しなかったという根拠は定かではありません。プーチンがそれが理由だと言い張ったとしても、どんな事をロシアが理由にしようと、侵略はアウト)
大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」-PRESIDENT Online
ザポリージャ原発 “核爆発を覚悟した”【マクシムさん・ザポリージャ】-NHK
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生後2カ月弱の😸ネコ 救助
屋外のどこか近くで鳴いているのをボランティアさんが気付き、捜索。鳴き声が止んでしまって、スマホで鳴き声の音声を出したら、それに反応して鳴き、場所を特定。ネコとしては隠れたものの怖くて出られなくなってしまっていて、ベテランのボランティアさんに連絡・急行。到着後1分で救助。すごい。
やはり何でも、とことんやってみるものですね。すばらし~💗。
(📷母ネコを探すように、一生懸命鳴いていました😸)