『🚑救急電話相談』は、相談が多い18時半~22時半は看護師が3人体制・それ以外は2人で対応しており、猛暑や感染者数の爆発的増加(※)の影響で今年7月は、電話がかかって来た件数が昨年に比べ1.92倍に増えており、対応している看護師さんの奮闘や、電話をかけた方が用件を手身近にお話し下さっているご協力もあり応答件数は1.46倍に向上しているものの、かかって来た(のべ)1万8千件のうち1万2千件の電話に出るのが精一杯の状況で、看護師さんの増員を現在準備中です。
電話をされた方は心配でかけて来られているので、私から県庁に「実際に相談を受けている看護師さんから実態を聞いて、増員のあり方の検討を」などと話しています。
(※コロナ感染症の相談は、救急電話相談ではなく、『コロナ感染症県民サポートセンター』0570-783-770で24時間対応しており、この事については改めて詳しくお伝えします)
救急電話相談は、おススメ出来る状況では残念ながらありませんが、現実を含め、お伝えしました。
埼玉県救急電話相談(お医者さんに行くべきか迷ったら、♯7119)-埼玉県
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ウクライナ 初の穀物海外輸送 開始
戦争をしている事以外では、最初の正常化。2万6千トンの🌽トウモロコシ。
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ウクライナは世界第4位のトウモロコシ輸出国。正常化が広がっていくように。