●救急電話相談『＃７１１９』につながると、まず必ず自動音声になるのですが、自動音声のキャパは最大２０人。県庁に私から調査を依頼しているのは、時間帯によって自動音声のキャパを越えて「プ～、プ～、プ～」と『不通』になる時間帯もあるのではないか。それが分からないと、電話がかかって来たうちの応答率が、果たして正しい数字なのかが確認出来ません。不通だった経験のある方、いらっしゃいましたら、教えて下さい（メッセンジャーなどからでも構いません）。
　（自動音声の現状のシステムだと20人を超えたか分かるようにはなっていないそうで、まずは１時間あたりの受電件数で推察するよう求めています）
●一日の『🚑救急出動件数』で、狭山市をはじめとした埼玉西部消防は、6月30日に過去最多の192件、７月30日(土)に199件で最多を更新しています。（私が伺った消防関係者の話によると）普段は120件を超えると「今日は多い」と感じるそうです。
　現在、埼玉県全体の救急の状況を確認中で、県全体としても、高齢化・🌞温暖化による時代の変化に合わせ『🚑救急車の追加配備』を求めていきます。