2022年9月16日の活動

 

【物価高】対策 県の新たな補正予算案
◆生活困窮相談 11月上旬には開始
◆貸付相談 11月には開始
・コールセンター職員体制 現在10人を20人に拡充。
・「弁護士が更に必要」な市町村へ対応。
 福祉の専門家の方にご意見を伺っており、早速「生活支援相談員の給料が安く、契約も期間も短い」とのご意見を頂き、県庁の担当課長に調査を依頼しました。
 生活困窮・自殺・貸付対策は以前から求めて来ました。 (補正予算シリーズ②)
 
 

 

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安倍元総理 『拉致』被害者が生きているかどうかさえ8年8カ月も総理職にありながら1人も判明させず、北朝鮮にも総理として(あるいは大臣が)行かず、無責任だと思う(被害者に言い訳は意味をなさない)。私は拉致担当大臣に直接「北朝鮮に行って」と話した事があります。私は「横田滋さんが動ける間に」と自分なりに期限を定めて県議会の拉致議連の活動をして来ました。
 政治家がやる気が無いのなら、拉致被害者家族が北朝鮮に行けるようにしていかなければと思います。横田めぐみさんはもうすぐ58才になります(来月5日)。
 (拉致=特定失踪者を含めていつも書いています)
 
8年前 埼玉での横田滋さんの涙。

 

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