富士見小学校50周年 未来に向けて
私が入学する時に開校。当時はプールが無く、歩いて(西口にあった)入間川小に泳ぎに行ったり、グラウンドもデコボコでした。昭和55年児童数1480人がピーク。
昨日(火)の50周年では、5・6年生によるトーンチャイム(ハンドベル)の演奏や歌があり、終わってから子ども達に「良かったよ」と声を掛けさせて頂きました。
皆さんが住んでいる地域の子育て家庭への応援をよろしくお願い致します。
学校でお借りしていた『青空農園(写真右上)』があった時代。イモ掘りをして、みんなで食べました。今は学校敷地内での体験に
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大学生ボランティアの地域密着度がスゴい
柏原に『コミュニティカフェ ゆうあい』があり、西武文理大学のボランティアさんの中には、しょっちゅうカフェを利用しに来て、地域の方々と触れ合っています。理由は「楽しいから」との事。
今日はカフェの感謝祭で、私も片付けまで参加。地域のボランティアさんを、大学生ボランティアさんに紹介させて頂きました。
ガンガンに地域の方と交流している大学生ボランティアさん。
市内の空き家再生に取り組んでいる方も。
ギターでプロを目指している大学生さんの生演奏。来場者が口々に感謝していました。
在宅医療『杏クリニック』(市内祇園)鬼澤院長先生による『健康相談』
結構な雨にも関わらず、多くの方が来場。
駅から離れた住宅街に、このようなコミュニティカフェは、ありがたいです。
(📷雨が降っていないのではなく、ビニールシートを屋根にしています。カフェの前)
綿菓子や風船の無料配布。大学生ボランティアさんが子ども達と一緒にバルーンアートを作っていました。
🍵宮野園さんが全面バックアップ。
地域に入って行かないと、問題点や打開策は見えて来ないですよね。
カフェのボランティアさんにフードバンクの状況説明も致しました。
(鬼澤先生が撮ってくれていました。ありがとうございます)