2023年2月8日の活動

 

強盗侵入防止  侵入犯が1番イヤがるのは、音。私が大事だと思っているのは、窓ガラスを割られたり・開けられた時に警報が鳴る機器がある事を窓などに⇩のように掲示する事です。(無料素材)

 

⇩こちらの無料サイトに載っています。ご活用下さい。

  【ピクトグラム272無料PDFサイト】警報注意ピクトグラム無料ダウンロードSECURITY ALARM警報機イラストフリー素材

 

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警察幹部が「警察が取り扱うものは結果が全て。批判は受け止めるしかない」とフィリピンからの強制送還について率直に言っているのに、政治家である国家公安委員長はそのように言っていない。だからマスコミは警察幹部に取材せざるを得なかったのだし、幹部だけで判断するのには限界がある。政治が機能していれば「どうする事も出来なかった」と幹部は言わずに済んだ。命や財産がかかっている問題に、政治が機能していない。

  遅れた強制送還、その舞台裏 広域強盗、日本側「どうすることも…」-毎日新聞

  なぜ「ルフィ」はフィリピンに? 犯罪者の逃亡先に選ばれる理由-東京新聞

 

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狭山市内だけで詐欺被害は過去4年間で152件
 昨年だけで56件。
 録音機能付きの電話に買いかえて頂ければ、被害を無くせます。これまでのところ録音機能付きで被害はありません。これほどの多さなので、1人でも多く行動に結び付ける事が出来れば。親や近所・お知り合いにお声掛けをお願い申し上げます。あなたの力を貸して下さい。

  振り込め詐欺にご注意ください!-狭山市

 

特殊詐欺の被害者のうち65才以上が96%(埼玉県)です。
 60代137人、70代365人、80代506人。
 「私は大丈夫」自分も含めみんな少しはそう思っています。でも。対策をお願い致します。m(__)m
    (資料は、最新の昨年11月末までのデータ)

 

資料詳細。

  特殊詐欺の発生状況と被害の特徴-埼玉県警察

医療費・保険料などの『還付金詐欺』の場合、65才未満の被害者が15%おり、全国の還付金詐欺全体で昨年は、被害件数・被害額(53億円)とも過去最悪。

  「過払い金戻ります」とターゲット拡大、特殊詐欺被害8年ぶり増加し361億円に―読売新聞

 

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闇バイト  抜ける勇気を。

  上役の指示が厳しすぎて…31歳出し子が自首 コンビニで40万円引き出し後、別施設で「警察呼んで」-埼玉新聞