圏央道 4車線化 埼玉県内【久喜白岡JCT〜幸手IC間が今月31日に開通】
県議会で私が参加している『圏央道整備議員連盟』で、📷資料のように連絡がありました。残る県内4車線になっていないのは幸手ICから茨城県境までを残すのみですが更に五霞ICまでを合わせて令和6年度中の開通予定です。
狭山市は2つの工業団地があり、市内に圏央道ICがあって、関越からも近い高立地条件な市・それだけに道も混むので、産業政策としても広域・市内の道路対策が必要です。今日も旧有料道路と周辺道路の渋滞対策について県庁と打合せしています。
幸手ICから五霞ICまでが4車線化整備中。令和6年度中、開通予定。
「圏央道4車線化」開通日決定! 最高速度もアップ 東北道JCTの渋滞緩和なるか―Yahoo!ニュース
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「当日、会場申し込みでも、参加可能」と、今確認しました。
申込サイト。
水防検 On line-さやま市民大学公開講座-さやま水防検 公式webサイト
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『どぶ板』のような活動一例(新狭山駅北口の時計)
通勤者「駅の入口から時計が見えない」、高齢者「病院の送迎の時間をマック店内から見たいのに、見えない」と複数の市民の方から苦情があり、市役所に電話。すぐに現場に来てくれたので、市職員と現場で相談。高所車での作業になり、タクシープールをふさぐとの事で、タクシー運転手さんも了承している旨伝えました。
この時計は、市内企業のシチズンの時計で、そういった意味でも大事にしたい。市役所から「1週間から10日くらいで、時計が見えるように剪定する。左右のバランスは年度末なので(予算残が少なく)悪くなるかも」との事でした。
このロータリーの植栽は、以前は水をあげる事をはじめ高齢の方がボランティアで美しく管理して下さっていたのですが、引退された後、行政が管理せず、見かねたタクシーの運転手さんが全て剪定・処分までされたとの事で、頭が下がります。さすがに駅前なので、ボランティア任せ(いなくなれば終わり)でなく行政の管理が必要です。
(言うまでもありませんが、腕時計に限らず、私の時計はcitizenです)
(市民要望の改善は、これまで1つ1つ書いていません)
📷時計の正面から見ても、見えない。
📷駅入口から見ると、時計がある事も分かりません。
木の左の柱は、街灯。時計の柱はタクシーの前。
🌳ひどい状況だった時📷
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コロナ禍に入った3年前から埼玉県警察本部に、半月ごとにデータを個人的に頂き、専門家、困窮・子育て支援団体と、分析や対策を議論・動いています(一昨日も狭山市役所と議論)。
県庁は分析をしようとする事もありません。目の前にあるものだけで判断できないなら、課題を洗い出す事・『現場』を回る事・今やっている事では『足らず、更に新たにやる必要がある』と思い、言う事です。
県議として来期の最大の課題です。物価高・エネルギー高、コロナ禍の借金の返済の中、みんなが『生きていける』事が、最大。