『障がい者雇用』の活性化について、私がアドバイスを複数回、その現場で、もらっている堀さんの講演会。
物価高の厳しい状況の中、狭山市・埼玉県での障がい者雇用が充実していけるよう県庁・教育委員会に求めて行きます。
第1回さやま地域福祉活動cafe(令和5年4月)開催に伴う参加者募集についてー狭山市社会福祉協議会
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「市議会議員の年収は?」市民の複数の方から質問を頂き、自分が市議だった時の年収は憶えていますが、改めて確認。
私が狭山市議だった東日本大震災の年は、736万5600円でしたが、この12年間で18万4800円上がり、現在755万400円との事。
年収も、大きな権限も、存分に発揮を。(無論、私も)
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川越駅西口で【三味線】ライブなう
選挙の応援で1階にいたら、三味線の音色が聴こえて来て、「テープかな?」と思ったら、2階デッキで奏でられてました。
まぁ⤴️通勤で聴けるなんて、贅沢・幸せ。私は狭山市文化団体連合会の役員をしていた時、【ストリート】ミュージシャンを対象にしたイベントを提案し、賛同を得て、実施しました(その後、メジャーデビューした人も❗うれしかった😆)。特別な場所に行かなければならないだけでなく、普段の生活の中に文化を。
では、選挙応援に戻ります🏃♀️。 (許可得て掲載)
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(狭山市内での選挙応援を終えて夕方から)📷️本川越・川越駅前で応援演説。私は狭山市をはじめ、コロナ禍の3年間、大事・深刻な問題について動ける県内の議員・市長に、私が独自に調査した事を伝え、連携して取り組んで来ました。伊藤正子川越市議も、その1人。「伊藤議員は多くの議員がひるんで(「これで充分」と思って)しまう状況でも、あきらめない。選挙で言う事より、それが大事」と私は応援演説しました。
本川越駅前にて。
法定ビラ
現在配布中~
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市議会議員選挙が始まり、何人もの方から「誰に入れ(投票す)ればいいか分からない」と言われています。県議会議員選挙なら「市民に身近ではない」と思われるかも知れないけれど。今回市議選は、新人が12人いるので(落選は6人)、選ぶのに困っているのかも。今日は📷️市内を歩いてお話を伺いました。
コロナ禍の3年、そして物価高の中、何をして来たのか。問われています。
(📷️✨ピカピカの1年生が🐤『カルガモ』さんのよう。(^O^))
「選挙公報が届かない」高齢の方に言われ、市議に新たな対策を頼みました。その方は新聞を購読しておらず、駅・公共施設から遠く離れ、コンビニどころかお店もほとんどない地域に住んでいるので、私から政党(与党)の市議に「せめて自治会館や(団地)集会所に置くなど、出来る工夫を」と。
年を重ねると、短い距離しか歩けなくなったりします。若くても、事故で障がいを持ったり、妊娠中だったり、様々。
(📷写真は、駅の改札内)
ネットでは、選挙公報は見られます。
新聞折込には19日(水)入っています。