県知事から電話。
県職員と意見交換。
県施設訪問。県管理職職員2人と意見交換。
市役所に戻り、市福祉部長。
市民苦情対応。子育て支援課長。
狭山市役所ではよく市民の苦情に対し、“行き違い”だったと言うが、その言葉はお客様には使わない。行き違いとは両者が悪いと言う意味で、苦情に対するお詫びにならない。市民が市長に出した手紙の返答がそれでは困る。全ての市民がお客様であるという認識が薄い・無いのか。改善させます。
県施設の施設長と電話で意見交換。
保健センター。骨髄バンクの登録会のチラシが出来ました。早速配り始める。
市民相談訪問。
私から市民に相談。犬の里親。
根岸の交差点の近くで夜、イタチを見ました。市内で見たのは初めてでした。
ペットだったのでしょうか。アライグマはたまに見ます(たぬきに間違えられます)。例えば入間川の有料橋河川敷あたりで。