【ガス料金負担軽減策 埼玉県】
電気料金は今年1月使用分から一部軽減されたものの、LPガス料金は軽減の対象になっておらず、”ガス事業者に補助”する事で一般家庭などを支援。家庭1件あたり上限2500円相当。申請は必要なく、料金表に値引きされた事を表示する(早くて9月の請求書)(家庭以外では、飲食店・クリーニング業・公衆浴場・旅館・理美容・病院介護施設・工場のラインで使っているのではなく、オフィスで使用している事業所)。
●夏休み レトルト30万食(複数種類)を子ども食堂・フードバンク団体に提供。市町村内のこども食堂など子どもの居場所活動のネットワーク立ち上げ経費を補助。
●学校給食で、食材が高騰していても、これまでと同様の食材が提供できるよう高騰分相当額を補助。半年間。
(つい先ほど発表された案)
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【再生可能エネルギー・省エネ設備補助金など中小企業支援】埼玉県
●再エネ・省エネ設備 昨年の補助総額(10億3千万円)より増額。設備投資について左・右共の支援は受けられない。
●たい肥需要が急増している一方、たい肥の生産が追い付いていない。散布機を持っていない場合も想定し、ペレット型たい肥も対象にし、化学肥料を低減していく。
●価格転嫁支援 中小企業への発注側である大企業を県庁が訪問していく。
(これら3つの案は、今月23・24日に県議会で審議し、決定しました)何かありましたらご連絡下さい。
大野知事は「デフレとインフレが同時なのは日本だけ」とコメントしています。
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最高気温35℃予報の今日、豪雨・台風対策の為の現地確認を3時間弱、専門家のアドバイスを頂きながら、市民団体6人で行いました。
今回は、本富士見橋から『赤間川』沿いを通り、石心会病院・消防署までの間。現地確認をする必要性は、ハザードマップは5m間隔の高低差で作られており、用水路など細かな部分は反映されていないので、以前から各地区を住民の方にもお話を伺いながら、回っています。今後も行っていき、対策につなげていきます。
今日回った所は元々、水田地帯で、水路敷が張り巡らされていました。市議時代、水路について調査したので、その経験を今日活かしました。(狭山水防検討会。5月でこの暑さ。️温暖化がリアルで、対策が急務です)
青矢印のクネクネしている線が、赤間川
狭山水防検討会の皆さん
左は、伊藤彰 元市議。
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マスカルポーネとせんべいのハニーディップ
絶妙でした。埼玉は草加せんべいなので、ご当地スイーツかと思ってしまいました(^O^)。ブームの予感。フランスパンでもこれを食べ、確かにおいしいのですが、感動までには至りません。(️大宮『ぼっこ』にて)
(今夜は、県内の環境団体の打合せで、エネルギー・資源循環・温暖化問題などについて意見交換しました。「次の衆議院選挙が原発から脱却できるかの『最後の機会』。このまま9月になったら、電力値上げでズルズルと原発に戻ってしまう」との話)