いま虹
ちょっとした幸せ感のおすそ分け。
この後、あなたに、『ちょっとした幸せ感』の、いい事が起きますように。
窓ガラス越しなので、よく見えません(^O^)
虹があるのだから、場所によってはオーロラだって見えますよね。オーロラの地域は温暖化で大変ですが。
スポーツ選手に、ケガがありませんように。
大谷選手のように
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原子力担当の官僚と、ざっくばらんに私は今週、意見交換しました。
海に流す処理水を、ろ過して総理は飲めばいいと思います(※)。いま使用済み核燃料の貯蔵も問題になっていますが、私はドライキャスク(使用済み燃料乾式貯蔵容器)を原発施設で許可を得て、触った事があります(⇩コメント欄に記載)。
大体、なぜ原発事故が起きてから(原発の巨額の電気料金を国民は払い続けているのに)、政治家はずっと【減給】し続けないのですか?政治・行政は、腹をくくらなさ過ぎです(すぐ増税するのは、腹のくくりではありません)。
(※⇩記事中、「持ち出していけない」と書かれているのは、検査をすれば持ち出していい事になっています)(私のネットは、原発賛成派の方にもよくお読み頂いています)
辛坊治郎氏 福島原発の処理水の海洋放出に言及「今こそ総理が飲むべきでしょ」-Yahoo!ニュース
茨城県の東海第2原発で、ドライキャスクを触った時の記録⇩
「キャスクの近くまで行くと熱を感じ、キャスク自体に素手で触って見たら、50℃くらいあるそうで、少し熱かった」。
2013年9月10日の活動-埼玉県議会議員「中川ひろし」オフィシャルサイト
頂いたコメント
「大丈夫なら、売れば良いと思います。」
「私、真面目にそう思っているのですが。
水素燃料資源に使うとか、第三者が自由に測定もできるだろうし。
常磐モノの魚を買って応援もしている業界人の方々もご購入して頂きたいです。」
「処理水を売るのです。海洋放出の用に処理した『水』って意味がないです。」
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強行軍でしたが、⚽WEリーグ応援の有言実行。アウェイでの開幕戦、対新潟戦へ午後2時半に狭山を出て日帰り(実質、新潟に居たのは4時間(^_^;)。写真のように、エルフェンの選手の距離が近かったので試合後、「(次の試合)ホーム、頑張ってね」と声を掛けました。チーム幹部の方と、今後についてざっくばらんに意見交換させてもらいました。(当然、私費。ホームを含め、今度いつ行けるかは断言出来ないので)市議時代は今より時間があったので、⚽アウェイで岡山(湯郷)・新潟には1度行きましたが、県議になってからはホームですら中々行けていませんでした(湯郷では、サッカーの街づくりが参考になりました)#ASエルフェン埼玉
⚽エルフェン
サポーターの方々とお話しました。
帰りがけにも、サポーターの方とすれ違ったら「お疲れ様です」とお声掛けしました。(私が誰だかは、分からなくても)
アウェイなのに、アルビレックスからエルフェンに移籍した選手の紹介(写真右)が、試合前にありました。さすが新潟!あったかい。
試合開始前。
選手入場。
♪入場曲が聴こえて来るよう。
応援してまっせ。
⚽アルビレックス・ユニフォーム。
『埼玉』とチーム名に入っているのは、エルフェンだけなので、●●新聞さん、よろしければユニフォームに(^O^)。
新潟日報。
次はホーム・熊谷で、9月2日(土)18時KICK OFF⚽。大宮アルディージャとの埼玉ダービー。
チケット情報⇩。やっぱり、スタジアムで観ると、試合中、選手の声も聞こえたり、臨場感が違いますね
️試合終了後、(川澄選手など)⚽アルビレックス全選手とサポーターとのハイタッチ✋。長い列が出来てました。スタッフの方に聴いたら「選手との距離を縮める為、毎回行っています」との事。素晴らし~️。さすが新潟❗と思うシーンは試合会場の随所にありました。#アルビレックス新潟
川澄選手(左から3人目)
川澄選手。
ROAD RUNNET 川澄奈穂美 オフィシャルブログ―Ameba
WEリーグに電撃初参戦の川澄奈穂美、移籍の舞台裏を明かす。“盟友”上尾野辺めぐみは「日本ならアルビに来てほしかった」-SoccerDigest
アルビレックススタッフの方に後日伺ったら「(試合会場を手伝って下さる)ボランティアさんは毎試合50人弱」との事。勉強になります。
️選手とのハイタッチでは、選手と一緒に写真を撮る事はNGなのですが、ハイタッチの時間が始まる前、並んでいたサポーターが「(勝利)おめでと~」と声をかけ、選手もノッて【エア乾杯】。微笑まし~️。
ハイタッチが始まる時間を待っている間に、はいポーズ。
左側は、ハイタッチに並んでいる列。結構時間かかってましたよ(私は途中で失礼しましたが)。
先ほどのハイタッチはスタジアムの外で行われたのですが、こちらは試合終了直後、ピッチと客席間でハイタッチ✋。選手は疲れてるけど、中々帰れない。逆に言うと、観客は試合が終わってからも長く楽しめる。
浦和レッズではあり得ない(^O^)。これは、アウェイの応援スタンドから出る際、ホームの応援スタンドのメインから帰らねばならない新潟市陸上競技場。
(キッチンカーのコーナーでの)わたご酒店の『100年梅』ジュース。樹齢100年の梅なんですって。2杯も飲んじゃいました。
試合観戦中、他の場所での花火が見れました。なんと偶然。(^O^)
夕焼けも、キレイでした。⚽観ていて、体動かしたくなりました。一般的な方よりは、私普段結構動かしてますけど。(^O^)
チケット売り場の列。私も並んで購入。
『女子サッカーの未来✨』は、⚽観て下さる方にかかってます。
前回、新潟に来た時は会場がビッグスワンだったので、やはり臨場感はスタジアムのほうが。(アルビレックスに限りませんが)陸上競技場はトラックが間に入っちゃうので、距離感がある。特に(メインスタンドではない)サポーター席からは。
オーロラビジョンが無くても、今どきはスマホで映像を見ながら、試合を観れる(さっきのシュートはどうだったのかとか)。
WEリーグがどうすれば人気が出るか、考えながら観てました。
⚽試合のハイライト映像
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8月27日(日)⚽EL埼玉戦
『みんなでenjoy!市陸であそぼ♪』
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どなたでも参加なイベントを開催☺
選手と一緒に入場する『エスコートパーソン』も募集しますので、お申込みお待ちしています
夏の思い出にいかがですか?詳細は▶️https://t.co/VpoGKwxaNb#albirexL #albirex #WEリーグ pic.twitter.com/iSEv7ExkS6
— アルビレックス新潟レディース (@albirexL) August 19, 2023
【新潟、恐るべし】と思ったエピソード
⚽エルフェンの応援で前回アウェイの新潟に来たのは確か14年前。試合が終わった時、アウェイスタンドにアルビレックスのユニフォームを着たサポーターがやって来て、びっくりしたら「今日は遠くから、ありがとね」と『笹団子』を我々サポーターに下さり、その方はおばあちゃんだったので、「新潟、恐るべし」と思いました。
女子サッカーの文化が当時から新潟には根付いていると思いました。スポーツも音楽も、生活に根付いたら、本物。
(この時の前に、中越地震・中越沖地震があってお手伝いに伺った際、地域の力の強さは感じていました。「田舎だから」と都会で出来ない理由を見付けるのでなく、知恵が大事) #アルビレックス新潟
⇧ ⚽WEリーグの高田チェア(代表)に、私からこの話をしたら「いい話ですね」と言われました😊。