笑顔のエピソード
ベビーカーと、徒歩のお兄ちゃん(3才くらい)が、自動改札機を通る際、横に並んで通ろうとしたもんだから、自動改札とベビーカーの間に、お兄ちゃんがはさまれて動けなくなってしまい、ママも周りにいた私達も大笑い。弟と並んで通りたかったんだよね。お兄ちゃんとして。(^O^)
自動改札を通る際、ベビーカーなどが近くにいる場合、幅広の自動改札は、譲りましょうね。”ちょっとだけ”待てば、通れるから。”ちょっとだけ”の譲り合い・心の余裕が、『幸せ感』につながります。
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『市合唱祭』第45回で、メンバーの方から「一緒に合唱やらない?」とお誘い頂き、「『余命宣告』されたら、やってみようかと思います。それまでは仕事します。♬楽しい事は分かっていますから」と申し上げました。(例えば少年少女合唱団は29年目との事。ご指導に感謝)
観客席も含め、市歌を合唱したのですが、募金活動で声がかれていて、『森進一』さんのモノマネも出来ないような状況で、歌いました。(^O^)
来場の議員と『救急・消防団』について話しました(詳細は内緒)。機会は最大限生かしたい。
出演の方からは「『後期高齢者医療制度』って、”国民健康保険”と違って『国民』も入らないし『健康』でもない」と言われ、そう思う方もいらっしゃるのだと思いました。また別の方から「増税は困ります」と休憩中におっしゃられました。御意。
すてきな声でした。
私の幼なじみや同級生もメンバーです。
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温暖化対策が大変不充分な日本国の省庁が作ったグラフ。⇩これを作っても、行動に結び付いていない。税金で電気代を下げている分があるので、それを含めてはグラフに書いていない。県庁も気にしてはいないだろう(県『省エネ』住宅フェアに私は11~4時までいたが県職員を見掛けていません。課長は冒頭来たようですが)。『ゆでガエル』の状態。「気にする」とは『居ても立っても居られない状況』の事で、努力ではない。自分たちの世代は逃げ切れたとしても若い世代は逃げられない。危機意識が実行に結び付くように、しようと思います。市内企業経営者のある方から、世界のエネルギー政策の状況に困っていると先日お話頂きました。若い議員・職員にも危機感があると思えていない。思えるようにしていきたい。自分が仲間と動いて、賛同者を増やし。
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「ネットの長時間使用は【心に影響がある】」「親が子どもにネットの使用について教えていても、『GIGAスクール構想』を県が推奨し、学校からタブレットを家に持ち帰る事で、保護者から『勉強以外で使われ、今までは規則正しく食事・入浴などしていたのに、出来なくなっている』と相談が寄せられている」講師 吉田理子さんのお話。また「『操作できる=判っている』訳ではない」とのお話は、県庁の多くの部署(警察・土木などを除く)に言える事と思いました。吉田さんは『虐待条例』についてご心配頂いた事で接点が生まれ、今日の講演終了後も主催者のお計らいで、「県教育委員会として取り組まざるを得ない、ネットによる『家出』など子育て家庭の対応策(タブレット持ち帰りは全員強制なのか?)」について打ち合わせを行っています。
吉田さんの次回講演は、チャット実践研修『ディスコードの実践・使用ルール』26日(日)2時~産業労働センター(狭山市駅西口すぐ)にて(⇩下記詳細)。
(『大人が変われば子どもの未来が変わる』市民講座。狭山のNPO 地域教育ネットワーク主催。アンダーラインは許可得て私が記載)
講座のご案内。
主催代表の記述。
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狭山市から今日(日)見た赤富士
️もう1枚は、今朝。
富士山自体がうっすら赤く。
(携帯で撮影)
頂いたコメント
「私は子供の頃車窓から見える富士山見ながら、姉と2人で
『ふじのやま♪』頭を雲の上に出し〜
をよく車中で歌ってました。
あの頃楽しかったなあ。
そんなこと、思い出しました」
「童謡は奥深く、心に染みる曲ばかりです。未来に受け継がれていって欲しい⭐️」