行政が公表していない資料をふんだんに、今夜6時半からのオンライン学習会 ⇩資料を添付しました。参加者受付中。
”とても分かりやすく”お伝えしようと思います。
払えないほどの増税をしようとしている県庁の『国民健康保険』方針への提言書-埼玉県議会議員 中川ひろしオフィシャルサイト
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埼玉県内にも過去最悪の経済の風が吹いており、いつやむのか分からない。そんな中、
「一概には言えない」「今は考えていない」「県庁・県としては」県庁職員が、全て否定の時に『県民』に向けて、とてもよく使う言葉。どこで習うのか。今度実際に聴いてみる「『一概に言える』のはどういう考えですか?国が定めておらず、公には発表していない事で」。これに答えられなければ、管理職として、県庁の存在価値を自ら否定している。県庁の『研修カリキュラム』について1月以降、詳細に確認します(県議として今期の課題)。人事課の業務は大きく疑問です。県庁は民間に『業態転換』を求めていますが。
不況の中で、明日(金)から県議会で一般質問・議案質疑が始まります。答弁に『新たな生産性』は、あるのでしょうか?質問されるまで予定していなかった・検討していなかった事で。
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『埼玉県庁職員 今年度の年収UP総額』がおよそ【68億円】にのぼる事が今分かりました。
過去7年間で最大のUP額で、値上げ案が県議会で提案される事が既に報道されています。賛成できる社会的要因が見つかりません。議員になってしまうと「人事院勧告」と言って賛成してしまうのは、次の選挙で自分が絶対に落選するとは限らない・あるいは生活に困ってはいないから、と世間では思われますよ。公務員には労働組合があり、労使交渉も行われており、強大な力を持っているのは、ご存知の通りです。
市町村も含めこの間の年収UP額で、国保の『増税額』そのものをまかなえますが、どうして困っている県民には税金は使われないのでしょうか?(公務員の年収を下げてとは言っていません)さて、県内の年収UP合計額を県庁が把握している訳がありません。法律で定めているのですが。『円安』の大きな要因です。その意識が。日本は衰退の中、増税を県庁は今後進めていきます。
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医者が多い市町村、10人以下の町、居ない東秩父村。
この問題を横に置いて、国保税だけ増税した上で統一しようとすると、どうなります?
10人以下なのが問題というより、今後どれほど減っていくかのほうが問題。(📷資料はまだ作成途中。3年前のデータ)
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①👦子どもを保護する施設👧が全く足らない中、子どもに勇気を出せと強いる埼玉県庁。私が関わった子は、大人が怖くて、信用する事が出来ず、”言えません”。大人(その仕事をしている側)が変わらなければ。どう安心して「助けて」と言える状況かを、先に大人が子ども達に示せていません。県庁は現場ではないので、現場が主体になるようにしていかないと、また⇩このような『啓発』になります(根っこは虐待条例と同じ)。今の県庁は大き過ぎて現場を大事に出来ません。
②増税で払えない県民が「助けて」と言っても、助けるすべを示していない県庁。なんとかします。
頂いたコメントを紹介します
「ありがとうございます。
中川さんの指摘がなければ見過ごすところでした。
思いやりの心を育むことが大切です。」
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🚃ホーム下に転落した場合、📷️この⇩ホームは『退避』場所が一瞬「無い❓」とあせりますが、鉄骨下に、”もぐれば”助かります(ムリに、はい上がろうとはせず)。
明日(金)から🍺忘年会🍶シーズン突入。必ず、最寄り・乗り換え・下車駅でご確認を。何か感じます。(私は通勤ラッシュ時間帯に🚃電車の本数が多い駅で、駅員バイトとして下りざるを得なかった事があり、少し緊張しました。特に他の線路に逃げられない『中ホーム』は)(明日追記します。📷️光ってしまってすみません。急いでいる中、撮りました。明日に間に合わせたくて)
このホーム下は、どこでも退避可能