2024年7月25日の活動

 

能登から帰った翌日、早速、埼玉県知事要望『生活困窮者』対策🎥 (この後、シリーズでお伝えします)

 

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☀️暑い中、大宮駅前で『無料弁護士相談』のPR活動。弁護士の猪股さんがタダ働きで。m(__)m ホントに民間の『社会貢献』活動には頭が下がります。知事が社会貢献を推進していますが、県庁自身は? 

 

大宮駅前で『無料弁護士相談会』のPR活動。実は☔雨が降っていて、「(配布作業が終わらないかも)」と内心💦焦っていた時だったので、タイミングよくは🎥撮影出来ていません。映像は引き続き、猪股弁護士。狭山市で2回も『無料相談会』を主催して下さった。m(__)mm(__)m つい先日も、狭山市役所の生活困窮担当の管理職と意見交換しました。

 

🎥TVでおなじみの社会福祉士 藤田孝典さん(NPOほっとプラス代表)が、続いてPR活動。この後・・・

 

「🌈虹が出ています」って『無料弁護士相談』の大宮駅前PRで🎙️マイクで社会福祉士の藤田さんに言って欲しくて、私が「虹が出てるよ」って言ったら、言ってくれた(^O^)v。【困ってる・苦しんだままの・不安な人】が多いので、少しでも癒されてくれればと思いました。ありがと~☺️
 猪股弁護士が「虹が出れば、誰かの命が救われるかも」って☺️
 🏳️‍🌈キレイでした。『このろくでもない・・・』ってコーヒーの📺CMを思い出す。

 

頂いたコメントを紹介します

 「すわゲリラ豪雨か!…と、思ったら通り雨で、じきに虹が出ましたね」

 

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ティッシュを1500配り終えるメドがたったので、🎙️マイクで「お金の為に、税金・国保税が払えないくらいで、死なないで下さい」とお話しました。県庁はアウトリーチ(手の差しのべ✋)が出来ません。なぜ?ボランティアさん達が10人以上、無報酬で、💦汗をかかれているのに・・・。

 

県庁の福祉部長に話したら、次回12月の『無料相談会』のPRを具体的にしてくれる事になりました~☺️。ありがと。(何を具体的に頼んだかは書きません。実行してくれるから☺️。今日も朝から🏃ダッシュで仕事しており、実は📷この時、とっくにヘロヘロを過ぎてます(*_*;が、ボランティアさん達に任せきりにする訳には行かず。

 

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知事要望は、白根大輔県議(川口市)が出席。ありがと~☺。他の県議も今後の参加に期待❗👍 (📷️知事への要望書。明日以降、マスコミで報道予定)

 

 

頂いたコメントを紹介します

 「本日はお世話になりました。」

私の返信

 「ありがと~~(^^)/」

 

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大宮駅近くで【能登料理】の店を発見😲❗
 店舗名『能登のお出汁と旬魚 繋 KEI』
 能登に行けない・大宮に近い方、『被災地応援』出来ますよ👍👍
 ボランティアさん達と今日行きました。📷写真は全て能登の料理・お酒のみ。お店のページと🌍️地図も⇩以下に掲載。(駅東口。能登産以外のも当然ありますが。📷️各写真に説明)

 

お店の看板と、『千枚田』のお酒との2ショット📷。(今日はこのお酒は当店ありません)

 

能登の一番先の珠洲焼のおちょこ📷と。

 

能登のお酒。

 

能登のがんも。

 

能登の牡蠣
 七尾市で1番の『宮本水産』の。(数量限定)

 

能登の出汁で、トマトは能登産ではありませんが『トマトの冷製仕立て』ジュレ。

 

加賀野菜。

 

加賀棒茶のロールケーキ。

 

能登の出汁の『だし巻き卵』

 

『能登の出汁のおでん』なのですが、先に食べられてしまって、これが全部ではありません(*_*;

 

能登の出汁のつくね。

 

以下にラベルを貼りますが、能登町のお酒。

 

能登町には、今回残念ながら行けませんでした。

 

能登の出汁のお茶漬け(梅・わさび)と、そうめん。

 

お店のインスタ。

  能登のお出汁と旬魚 繋 KEI-Instagram

地図。

  能登のお出汁と旬魚 ~繋 KEI~-Googleマップ

 

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📷️大宮駅前。昨夜まで居た『能登』とは、全くの”別世界”😲。
 🚃終電の最後尾に乗ったら、📱携帯を床に落としている酔っ払って寝ている乗客の所へ、停車中に車掌さんが肩をトントンして渡す。初めて見た❗やさし~~☺️
 南古谷の近くで【タヌキ】が🚃電車に、ぶつかったようで(「犬ではない」と言ってました)、埼京線は遅延中らしいです。

 

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📷埼玉県庁は、県民の空気が読めていない。⬇️写真は県庁内で、県民が唯一と言っていいくらい利用する部屋の。
 私は昨日、能登で被災者に【大阪万博】の事で泣かれました。「復興の為にやめてほしい」と(詳細省略)。私は能登半島を3日間で550km🚙車で移動しましたが、復旧・復興どころか、高速道路さえ・・・。😢(😭)(😭)(😭)

 

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『能登』で読める地元紙2紙
 北國新聞(ほっこく)と北陸中日新聞。1番の地元紙は『北國』で、北陸中日新聞は、元は中日新聞ですが全26ページ中、北陸版が8ページも😲(社会面を除き)。すごい❗
 (今度、関係の新聞記者に聴いてみよ)(⇩以下に、デジタル版)
 埼玉県庁は、シビア(深刻)な県民への発信が、少ない。

 

  北國新聞DIGITAL-北國新聞

  北陸中日新聞から―北陸中日新聞Web

 

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県内の👨小学生の為の❤心臓移植募金で、富士見市での🎙️『ももクロ』ライブにおいて、私から富士見市 星野光弘市長(県議時代のお仲間)にお願いしたら、とてもいいブースを直前の決定で貸してくれて、その日がホントに募金活動の起爆剤となり(それまで途方に暮れていました)、子どもの命が助かったので、選挙応援👍
 星野市長「貧困状態にある👨子ども達が、富士見市にもいる事から基金を創設して、取り組みを行っている。児相への保護を親の理解が難しい場合や、病院で『👶産後ケア』も含め支援を行っている。企業誘致だけでなく大学誘致をしたいと考えている。2年目の教職員に、ベテラン先生十数名でアドバイスを🏫小学校から始めたが、昨年から中学校でも。レゴブロックがモーターで動くよう『問題解決能力』を全小学校で行い、小学生のロボコン大会で全国大会に出場した。
 地震の備えとして、元JA鶴瀬支店を防災拠点にしていく。木造密集住宅地があり、阪神大震災で3日燃え続けた教訓として防災公園を整備、『燃えない街』を進めて行く。相手候補から小さい声を聴かない候補と言われているが、例えば30人の👧子どもから政策提案を頂き、『インクルーシブ遊具』を整備して行く」。
 「聴覚障がいの『デフリンピック』が日本で来年行われるが、『手話言語』市長会の会長なのが星野氏」と立憲民主党県連 小宮山泰子代表が話していました。
  (📷写真は、✋手話で自己紹介しているところ)

 

📷最近整備された鶴瀬駅ロータリーの屋根。新狭山駅のタクシー乗り場にも、1日も早く屋根が欲しい。待ってる人が『☀熱中症』で倒れる前に。

 

  鶴瀬駅東口駅前広場の整備について―富士見市

 

星野市長 チラシ①📷

 

星野市長チラシ②

 

頂いたコメントを紹介します

 「特定妊婦時代に鶴瀬にいました。
 今から19年前です。今は市役所周りや街並みも随分変わったと聞きました。時代に合わせ街並みを変えていかなければならないとも思うし、狭山の開発みたいに昔の商店を強制退去等で追い出して新しい物を取り入れる。のは如何なものかとも思います。今、私が働いているパン屋は37年前に狭山駅にありました。強制退去され16年前に今の柏原に移転しました。」

 

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👮‍♂️警察官👮‍♀️募集のPRが狭山市駅西口デッキ上で行われていました📷️
 電車に乗ろうと、たまたま狭山市駅の改札から西口側を見たら、どう見ても一般の公務員とは違う感じの👔スーツ姿の人達が立っていたので、発車時刻まで3分弱しか無い中走って行って🏃聴いたところ、⬆️そう言ってました。(^O^)
 いま時刻は🕐️夜2時🌃。事務所からの帰り、🚓パトカーが住宅地を巡回してくれてます。当たり前ですか?いえ、私は違う考えを持っています😌
 (写真はPRしていた場所にて)