『自民・立憲民主党の代表選』で【地熱発電】は誰も推進しないのだろうか?候補者は沢山いそうだが。今後の『物価高・増税』を回避するには不可欠。(これまで開発出来なかった)国立公園にホテルを整備すると言うのであれば、先に地熱を。原発の燃料でさえ輸入なので、どんなに武器を海外から購入しても、海を封鎖されたら、おしまい。原発の廃炉決定を先送りする事は、電気料金の更なる値上げを生むのは明らか。『地元理解』を進めるのは、代表選が1番適している。①温泉が例えば地熱発電によって枯れたら保証し、②国策の転換なので電力会社を支援すればいい。
(写真は、現在発売中 9月号『ウエッジ』)
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「地中熱推し…してます。」
私の返信
「県連代表、ありがとうございます。地熱は、いかがなのでしょう」
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「地熱は、温泉地や国立公園内とか、採取しやすい場所が限定的と認識しています、、地中熱よりも大きいエネルギーが得られるとは思いますが、大型の設備・維持管理が必要なのでは…
自然エネルギーは、地域ごとに適した形が多種多様です。地熱も優良なエネルギー源の一つです。」
私の返信
「返信ありがとうございます。地熱、よろしくお願いします。」
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「おっしゃる通りです。
温泉が枯れることを心配するなら[温泉が枯れた結果、集客できなくなってしまった。]時に地熱発電の業者と認可した政府が損失補償する契約を結べば、収まりませんかね。」
「[心配だから、やめてください。]という温泉地の方々の声に忠実に地熱発電を許認可しないなら、原子力発電についても、オキナワ基地建設についても同様に「心配だから、やめてください。]という民衆の声にも耳を傾けてください。」
「日本は、火山大国ですから、地熱発電に必要な熱水を得られやすく、発電自給率を高められて、すごくいいですよね。」