2024年9月14日の活動

 

保護ネコ🐱シェルター
 ひろし事務所2階には現在6匹が居ますが、2匹は高齢や元々の病気の為、最近①1匹は自分で食べれなくなり、ボランティアさんが点滴や、カテーテルで食道にミルクを入れたり、②もう1匹は便秘で、ボランティアさんがお腹をもんで出して下さいました。また、ボランティアさん5人が複数日長い時間、点滴の仕方や今後想定される事への対応についてお話していました。
 事務所は、さながら【命の授業】を、ネコ達やボランティアさんから『リアル』版で受けているようです。「別れがつらいから飼えない」と思う方の気持ちは分かります。ただ、この事務所から数十匹のネコ達が新たな家に巣立って行けた事を想うと、新たな家🏠が無ければ、その子達はそれで終わりでした。やがては訪れる事に悲観的になるより、今生きている事を大切にしたいですね(人・家族・自分自身も含めて)。  (😸シェルターは、12月に丸4年になります。ボランティアさん方に、大変感謝しております)
 
シェルター😸の初日
  『多動飼育崩壊』 ネコ😸の為に事務所をシェルターに(2020/12/9)
 
 頂いたコメントを紹介します
「猫たちは、農作物を荒らしたり病気を媒介する小動物を狩ることで、人間の命を救ってきました。」
 
「我が家の猫も保護猫で15年一緒に暮らしています!ボランティアの皆さん、ご苦労様です、そして、中川様の地道な活動に感謝、感謝!!」
 
「ナイスショット、コメントありがとうございます🙌🙌」
 
「とてもかわいい!」
 
私の返信
「ハイソックスですね(^^)。カワイイ😸」
 

 

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中学時代の同級生2人が突然、事務所に遊びに来てくれて、【迷子ネコ】のPRを頼まれ、事務所2階のネコ達も見てもらいました。
 狭山市奥富地区の😸子で、居なくなったのは半年ほど前ですが、もしも今後情報がありましたら、お願いします(🐱足の”靴下”がカワイイ👍。後ろがハイソックス(^O^))。《拡散希望》
 
 
 
サイトにも😸掲載。
  【探しています】ぴーたんちゃん(♀)約6歳ー迷い猫掲示板