民間の方と、今朝も早くから・昨夜も遅くまで打合せ(ネットで)。民間の方との話は、たとえ早朝・深夜でも、県庁より楽しい(傾向として)。(深刻な課題でも)ワクワク感がある。県庁とは、苦になるが仕事だし、県民の🔥命がかかっているので避けられない。生きている間に、改善しなきゃ。映画『三丁目の夕日』の『花の名』って歌を思い出します♪「生きる力を借りたから、生きているうちに返さなきゃ」って。
今日(金)は体育館での仕事なので、レッグウォーマー履いて出掛けます。体育館って寒いよね。☀真夏・冬☃は『避難所』として不向き。神戸の震災で私は体育館に半月、寝泊りしましたが、寒くて眠れない。風邪ひくどころではありません。着込んでも。 (8日の🌄日の出)
頂いたコメントを紹介します
「おはようございます
本日もよろしくお願い致します。」
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トランプ新政権 私の考え② 【埼玉県民で拉致された疑いのある人】こんなに⇩
日本の国政がトランプ氏に負けているのは、拉致問題は主に日本の問題なのに、総理・外務・担当大臣クラスの誰1人、北朝鮮へ22年間行っておらず(猪木さんなどだけ)、トランプ氏は金総書記に会っている事。埼玉県民も拉致被害に遭っているので、県議として真剣に期限を決めて取り組んで来ました「横田めぐみさんのお父さんが亡くなるまでに解決を」と自民県議の役員に言った事があります。共産党が1度も拉致問題に出席した事が無いと横田めぐみさんの弟さんが嘆いていたので、私から県議に求め、埼玉県主催の会議に出席がかないました。しかし国政には、やる気が無い(これまでの私の取り組みを以下に)。拉致被害の親と本人が亡くなるのを待っているとしか思えない。国政は、自らの選挙が終わったがどうするのでしょうか??横田早紀江さんは88才になっています。防衛費の増強を国政は言っていますが、国民を守ろうとはしていない。靖国参拝している国会議員は、生きている日本人は、どうでもいいのですか?
私の拉致問題への活動「真剣に」の一例
私の拉致問題への活動 朝鮮総連へお手紙持参
私の拉致問題への活動 朝鮮総連へお手紙持参
拉致問題 横田滋さん 埼玉に。
蓮池透さんに個人的にお話を伺う。