市内商店街から「犯罪が数件あった(具体的に聴いています)ので『防犯』対策強化を」との要請があり、市では市内に100基【防犯カメラ】を設置したものの、その商店街には無く、今後設置予定が無いとの事で、市役所と打合せをしています。 (どこに設置してあるかは回答出来ません)
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新宿・歌舞伎町のこの写真を撮った場所で、私は若い頃アルバイトをしていて、店から言われた最大の規則は「危険を感じ110番しても間に合わないから、歌舞伎町交番に駆け込め」。実際、店の前でVシネマの撮影中かと思う事がありました。しかし、撮影している人はいません・・・。 (つづく)
新宿で若い頃私がアルバイトをしていて、お酒を飲んでから来るお客様はとても多く(お酒を出す店ではありませんが)、酔っぱらい客への対応は通常業務で、ケンカを止めたり、薬物中毒と思われる入店や、非合法なクレームに対応したりと、修羅場を若い頃から多少くぐって来ました(今思えば、”バイトの領域”を超えています。たとえ殴られたとしても保険も見舞金も無いし)。
頂いたコメントを紹介します
「私もケンカに巻き込まれて、危うく階段から転げ落ちそうになったことを思い出しました。ふと見ると、社員2人が階段下から様子伺い。
私が階段から落ちていたら、どうしていたんでしょうね…」
新宿・歌舞伎町では昨夜も雨に濡れながら、若い女の子・男の子達が何十人も客待ちで立っていました。誰でも今の仕事を辞めて別の仕事をするのは、簡単ではないですよね。
歌舞伎町近くで働いていた時は、ここにゴミ置き場があり、ゴミを置くと(不定期)、『路上生活』の人達が食べ物を取りに来ていました。
現在は私がバイトしていたお店はありませんが、ゴミ置き場だけは残っています。都会には雨でも、しのげる所がありますが、東京都は『排除』しますよね。
新宿で働いていた時、今夜(火)のように寒い季節は特に、開店直後からコーヒーだけ召し上がりに入店される『路上生活』のお客様お1人お1人も、『コーヒーのお砂糖・ミルクの数』を私は憶えているので、姿が見え始めた時点でコーヒーを入れ、カウンターに来られた時には全て用意して、ご注文を受けていました(ハズレる事はありません)。屋外で注文をお受けするので、お客様は寒いので。『お客様をお待たせしない=カスタマータイム』は、現在も当然私は気にしており、県庁には『CS』が無いと痛感しています。断る事のみ県庁は速いが、CSとは真逆であると管理職・幹部さえ、認識していない。反論(代案)を心よりお待ち申し上げております。異動される前に。