2024年12月3日の活動

 

昨夜(月)8時、県庁から市内商店街役員との打合せに戻る電車で、寝過ごした。待ち合わせ時間には遅れなかったが、県庁との話は生産性が上がらないので、大きなストレスが体を傷める。どんなに私が自らの効率をあげても、一般社会で通用しない県庁の『公務員の論理』にとても引きずられている。県庁職員を減らし、市民・民間・市町村を強化しないと、税金・社会保障料・水道・下水道が今後更に高くなり、制度も悪化していく。
 (昨夜帰宅は11時過ぎ。飲み会ではなく、商店街の立て直しのシビアな協議)

 

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【能登半島地震】から11ヶ月が過ぎても、埼玉県庁は被災地応援の事業を何ら行っていないし、HPすら無い。そこで、️【県議会議長】に相談。被災者からの御手紙を伝え、皆まで言わなくても、️齊藤邦明(上里・神川町、本庄市)議長は、心を動かしてくれる。うれしいし、心強い。冷たい状況に置かれた人を温めるのが、県庁・県議の存在意義。 (️『能登』産のカタログ贈答品。)

 

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行政の職場内での『非正規職員へのハラスメント』相談に、現在私は3部署対応しています(県関係2)。人数でなく、部署。うち、2部署は公務員の対応が、ずさん過ぎる。高い『生涯収入』を保障されながら、他者に『視点(心)が行かない』(=自動的に、冷たい対応)のは、理解に苦しむ。公務員制度が機能していない。私の業務は、行政のせいで、一部滞っている。自覚が無いのが、何より恐ろしい。 (今以上の自己犠牲は間違い無く、体を壊します)
 (半月のような今日(火)の日の出in狭山。元旦の日の出位置に、日に日に近付いています)今朝も8時から新規の御依頼が。

 

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県庁敷地内のベンチ。誰がこんな気を遣われていないベンチに近寄るだろうか。県庁職員で昼食を屋外でとりたい人もいるのに、管理が。県庁には職員の健康だけを担当する部署があるが、機能していない。県庁職員に対してすら。 (当然、一例です。予算の問題な訳無い)

 

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県庁食堂。未だ『コロナ禍』状態⬇️(昨日)。『不登校』が増える理由が、県庁で分かる。生物学上、『他者に関わらない』と人間は生きては行けないのだが。『テレワーク』と称して、電話もして来ない課長さえいる(昨日も、以前も)。困っている県民にとって、改善される訳がない。『楽を覚える』事は、本人の為にならない。情けは人の為ならず。県庁では間違いなく、そう教育されていない。財政課に昨日言った「財は“人財”の財。人も財産」。人は宝。

 

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警察署長・爆弾処理班出席のもと、訓練。私は小さな提議をさせて頂きました。現在強く求められる『行動変容』。

 

 

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レバーが絶品️新狭山『とり竹』閉店パーティー①。️お父ちゃん24年間のコメント。
 (映像はもう1つ有り)

私の事を愛して下さっているお1人新狭山『とり竹』のお母ちゃんの話で、映像②に入ってない秘話は「つくねを練るのに、左手の中で鋭くない刃で叩くのだが、お父さんの左手が動かしにくくなった。つくねは、練り過ぎても良くない。『ピー竹』もお父さんが名付けた。半生のように焼くのが絶妙。焼き鳥を修行した上尾に挨拶に行こうと思ってる」。

頂いたコメントは、『とり竹』お母ちゃんにLINEで送ります

 

頂いたコメントをご紹介します

「鳥竹の親父さん、女将さん
長い間お疲れ様でした。
夏には相棒の千葉ちゃんの事で
御世話になりました。ありがとう御座いますまだまだ、美味しいお酒を堪能して下さいね

 

常連の店・たまにしか行かないけど『顔馴染みの店』が永遠にある訳ではないと、閉店が決まって痛感する事になります。新狭山の方々から、今後の狭山の街づくりについて質問された私は「“心傷んでいる時“に寄りたくなる店員さんがいるお店を増やしたい(店舗総数は減りますが)」などと話しました。長い時間『とり竹』のお母ちゃんと話していて、【心遣い】が今日も修行になります。おいしいチェーン店はあっても、温かい店員がいるお店がある事は、ネットやデリバリーの世の中になっても、『街の衰退』を防ぐ1番大事な事だと思う。
 (新狭山『とり竹』閉店パーティー③ お父ちゃんの御礼挨拶の️写真)

 

涙している写真だけでなく・・・

 

みんなと(^O^)笑ってる️写真も撮りました。