2024年12月5日の活動

タクシー・特急・宿泊で『移動時間を最大限短くする』事にかかるコストが、経費を除いて、月に数万円かかっている。もっと経費で落とす事は可能だが、『物価高・増税』の中、大変なのは私ではないので、経費分を削減している。次の選挙で落選しても、お金を使わなければよかったとは思わないが、対応出来ない仕事があり、苦心しています。かかっているお金は、選挙や政治的な事でなく、そのほとんどが政策を実現(困っている事を改善)する為のもの。恐らくあと2年3カ月これが続き、毎月のコストは今より増えていく。当然、ボーナス(増額分)の返金も続ける(供託)。
 『政治にはお金がかかる』というのは、このような場合ではなく、選挙にお金を掛け過ぎ、その不安感から貯蓄をしているのだと、私は思う。後悔の無い4年間を過ごせば、選挙にお金はそれほど掛からない。狭山市の選挙結果が、大変お陰様でそれを示しております。感謝して、今日も精進します。  (4日)

頂いたコメントを紹介します

「すみません、カメラは何を使用されてますか❓(┬┬﹏┬┬)」

 

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『能登 輪島朝市』武蔵浦和で明日(金)・あさって(土)
 11時~6時 駅前特設テント
 関係者にお話を伺い、最大限のPR活動を私として行っています。

  出張 輪島朝市|MARE 武蔵浦和マーレ

 

頂いたコメントを紹介します

「私が個人的にクラウドファンディング支援した南谷良枝商店も出店します。」

 

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出張『輪島朝市』武蔵浦和で明日(金)・あさって(土)

 11時~6時 駅前特設テント

 

 

 

 

 

能登は、何と言っても魚介類

 

 

 

来年に備え、新しいお箸を
 いつも心に被災地を

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 『能登 輪島朝市』武蔵浦和で明日(金)・あさって(土)
 11時~6時 駅前特設テント
 埼玉県知事・副知事・マスコミ各社・県議会・県庁関係部署を回って、私として独自にチラシを印刷・直接配布しており、今後の県内での出張『輪島 朝市』開催をコーディネートしたいと走り回っています。
 

 

埼玉新聞 4日
 さすが。

 

 

直接PRへ
 現在は『被災していない』埼玉県民として、傷んでいる方へ最大限。

 

 

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『能登 輪島朝市』武蔵浦和駅前で明日(金)・あさって(土)
 既に特設テントは設置され、皆様のお越しを。輪島で長い時間お話を伺った方々にまた会える。明日もPRに走ります。昨夜、実は疲れ果ててしまって、浦和泊り(私費)。でも、私は傷んでいないので、最大限。

 

頂いたコメントを紹介します

「頑張ってね〜」

 

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復興『能登 輪島朝市』武蔵浦和駅改札を出たらそのまま正面の橋を渡って(️地図で言うと橋は『南口』と書いてある線路上)特設テント会場へ。
 明日(金)・あさって(土) 11~6時。

 

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チラシの『輪島朝市』の人々の顔を、ぜひ拡大して見て。現在は焼け野原のように更地になっていますが、世界中、被災する前は、こんな笑顔(^O^)だ。今日も能登から帰って来た人と話した「復興が全く進んでいない」と。私も今月再度行く。見ていられない。(😭)
 出張『輪島朝市』武蔵浦和駅前 明日(金)・あさって(土)11~6時

 

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能登の被災地で「寂しい・・」そう私におっしゃって下さる方がいた。声に出せるのは、いいほうかも。『我慢強さを美談』とするのは間違いで、『支援の薄さ』が無責任に改善されなくなる。我慢は既に1月1日に限界を越えています。
 ️明日(金)・7(土)武蔵浦和駅前で、復興『輪島朝市』。がんばるのは、“今は被災していない“私。能登に行った事を生かさねば。

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あす(金)から狭山の週間最低気温は3℃以下。寒いので、気を付けてね。ビタミンとかミネラル分、取ってます?
 (終電で今日は帰って来れた。帰り途中も市議とLINE・電話で打合せ。役に立てれば最大限手伝います)  (️TV埼玉)

 

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日本人が️海外で暮らして経済的に困窮したり、戦争(紛争)に突如巻き込まれる事がある。海外で犯罪を行った起こす時、日本人は『外国人』だ。昨日は新聞記者さんなどと、2つの国の海外出身者を支援している代表の方にお話を伺う為、️手土産を何にしようかと選んでいて、目に入ったのが、。子ども達に食べてもらえればと思いました。生まれた国・時代・家️は選べないですからね。

 

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怖がり鳴き
 ひろし事務所に新たな子が来て、ボランティアさんにもまだ慣れていないので⬇️こんな感じ。「子どもは順応性が高い」と言われますが、それは不安感が高くない家庭で育てられた子であって、虐待されて児童相談所に送られた子の不安は、いかばかりか。まず知らない人ばかりの保護所で、明日の自分の住む所さえ県職員から言われない。虐待した親は通常の生活をして、なぜ子どもは。制度が間違っているが、埼玉県庁は国の言いなり。たがら保護所で子どもは「(虐待されている家に)帰りたい」って年間何十人も言っている。生き地獄。(要望は実現しなければ、今夜も子ども達は泣いている。閉鎖された所で、人知れず)