育児放棄状態にある👧児童について、他市の県議から相談を頂いている。
　「食べ物をもらえず、子どもにお金が無く、とてもお腹がすいて、困り果てないように。子どもは空腹はガマンしづらい😭」という話から始めて、具体的に話しました・・・。
　児童相談所は頼れる所ではないというのが市議時代から今日までの実感。市議時代は今より遥かに通報件数が少なかったが、数の問題以前に信頼関係。速く県庁から市町村に児童相談所を変えないと、『人生に取り返しのつかない』子ども達👦を、とても増やす事になり、社会的スキルを他者から教えてもらえなかった子達は、『連鎖』と言われる。”キレイごと”を続ける県庁に子ども達が振り回されないよう、今日も具体的に動く。
　（ポスターなどだけでは、どうにも。⇩このような子は、あなたの自治会内にもいる）

 

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「夕刊紙は、３紙が共同で輸送しており、１紙が廃刊となれば、残りの２紙の負担となり、圧迫します」夕刊紙記者さんと個人的に食事し、教えてもらいました。（フジではありません(^^)）固定給で、ボーナス上がる県庁にこの大変さは、分からない。
　夕刊紙の１面📷️には書けて、一般紙に書かないのは、権力への忖度と言われても仕方ないですね。夕刊フジは、来月31日に休刊。
　（３紙　東スポ・ゲンダイ・フジ）

 

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私が県庁の障がい者雇用担当だったら、📷このような（県庁）『障がい者アンテナショップ』で売るお菓子を、🎅クリスマス🎄ギフトコーナーを作り、「皆さんのお住まいの👦フードバンクに寄付しては？」と県庁職員をはじめ浦和近辺に住み・お仕事してる方々に発信するけどなぁ。　（もちろん、お客様がフードバンクに直接持ち込まなくても、ショップから全県のフードバンクに郵送する仕組み）
　障がい者も、困窮する👧子育て家庭も、幸せな🎅クリスマスに🎄

 

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『ネコ舌』対策
　『社長秘書』のような事をしていた若い頃、その店で１番速く出て来る・熱くない食べ物を頼んで社長より早く食べ終わるのは当たり前でしたが（例えば🍛カレー）、今日気付いたのは、🍝パスタは【麺以外】から食べると熱くない（ソースの具）。お店の方も「そうですね」って言ってた(^O^)。

 

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下水道料金【値上げ】を県庁が急に発表したので、各市町村が怒り、その代弁者として私は県庁の局長と３度目の協議。１番問題だったのは、県庁は以前から値上げする方針だったのに、最終的な値上げ額が確定するまで市町村役場に１度も示さなかった事（無論、県民にも）。
　県が市町村への料金を上げると、市町村はその後、市民・事業者に対して、上げなければならなくなるので、責任重大。協議を重ね、教訓は改善され始めた（後日報告…）。県議会での審議は、１６日(金)。
　（📷このシーンで少し大事なのは、💻パソコンをお互い見ていない事。かばんに入ってるけど）

 

県庁から狭山市役所に対してを含め、値上げ案。（詳細後日）

　　流域下水道の維持管理負担金の改定についてー埼玉県公式ホームページ

 

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🌎生まれた所が違っても、全てに💛愛ある埼玉県に
　📷１５才の🐶子は、足の負担を和らげる為、アスファルトはパパがベビーカーに載せ、県庁のお庭に来たら🐕散歩開始。「良かったね～、長生きしてね」って言ったら🐶振り返ってくれました。初めて会っても、かまってくれる人は分かるんだよね。
　🌎海外出身者にも、👦生まれた家🏠では育てられない子にも、生きとし生ける全てに愛ある埼玉県にしていきたいです。昨日県議会で動物愛護について武田和浩県議(見沼区)が声を枯らして質問していました。私は今夜は👧児童養護の専門研修です（アタッチメント）。
　（県庁の公園ベンチ、早くキレイにしないのかな？？）

 

🐶振り向く前📷