大手宅配会社社員「うちの会社はボーナス25%カット。業績悪化の為」と先日伺いました。改善の進まない県庁で、県議・職員の年収を今回も上げてしまっては、困ってる県民に予算が行く訳がありません。新規に使える財源はとても限られていますから。
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気持ちが、ほっこりしました
今朝、職場に向かう武蔵野線で電車が遅れていた事を駅員さんがマニュアル通り【ではなく】「“お寒い中“、お待たせし・・・」と付け加えた事で、なぜか元気を頂いた気がしました。
一方、夜乗った駅では朝より寒い2℃で10分遅れでしたが、マニュアルでした。気持ちも寒い。
行政でカスハラといわれる事が起きる“素因“は、組織としてCSがなっていないからで、市民は困り果てた末だったりする事もあります。その場の判断は、マニュアルだけではどうにもなりません。その声を県庁が拾えてるとは全く言えないので、申し訳ありません。
頂いたコメントを紹介します①
「駅員さんのアナウンス大会とかあっても面白いかもね」
私の返信
「『DJポリス』など、大事なのは、愛・癒し・自分を相手より“下げる事“。選挙カーの上で、「選挙のお願い」なんて、無い。上から目線だ。」
頂いたコメントを紹介します②
「CS以前にES(従業員満足度)がなっていないのかもしれませんね。」