「旧住民」・「新住民」の垣根をゼロに
全国で『お囃子』連など、TVの無い時代の面白いものは、団体・会員数が少なくなっています。写真の狭山・鵜ノ木地区は、本人に聴いたところ「若い人は10人いる」との事。全国的に昔からその地で暮らして来た人の威厳が強過ぎたりすると、新たに来てくれた人との距離が、本人は無意識でも生まれており、その垣根が下げていければと、地域で直接動いています。
世を変えるのはいつも『若・よそ・・・者』だと、古くから言われているのは、御存知の通りです。互いに、少しでも『幸せ感』を上げていきましょう。人手不足を言う前に。今日(土)も。
頂いたコメントを紹介します
「若い子達がイベント事に参加してくれると盛り上がるよね
天気は良いけど、寒いから風邪ひかないように頑張って」
私の返信
「今日は河川敷の草刈り。「おじいさんは、川に草刈りに・・」昔話風(^O^)。ケガ痛いけれど、写真と同じく若い子達がいっぱい手伝ってくれるから、おじいさん(私)も行かないと。同級生(男)は46才で「孫が生まれた」と連絡くれたので、「おじいさん」というのは、オーバーではないね。『サザエさん』のタラちゃんのおじいさん(サザエさんの父)は、私より年下、いくつでしょう??(詳しくはWebで(^O^)/)」
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この後1時半~スティールパン・ショー。狭山市民会館
ボーカルの方は『昨夜の練習の成果』が(^O^)
(許可得てUP)
【狭山市】12月14日(土)に狭山市市民会館で「さやまカルチャーフェスティバル2024」が開催されます! SAYAMA-IRUMA.GOGUYNET.JP
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20年以上、同級生のお店で、お食事仲間な市外の方に「明日(土)、狭山市民会館で演奏するよ」と言われ、イベントの中身(出演者)まで知らなかった私、急きょ変更し、楽屋へ。このうちの1人が私と同じ名字で、また笑う(^O^)/。
この後1時半~スティールパン・ショー。サンタ帽なのに和服な方に「アホやアホや(^o^)」と一緒に笑う。県庁管理職に同じ事言ったら、ムッと内心される”だけ“だろうなぁ。
頂いたコメントを紹介します
「中川ですお忙しい中ご来場いただきまして、まことにありがとうございました!!」
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携帯はペンライトになる。日常のちょっとしたアイデアが人生を豊かにする。仕事もそうだと、毎時間思ってる。どんな忙しくても、愛。大事な人をあなたの仕事で・日常で、あたためて。
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アートな街に
写真1枚目は、ホテル・ロビーの『障がい者アート』。2枚目は、飲食店のドアにプロが直に描いた作品。どれも『イベントではなく、美術館にわざわざ行かなくても』【生活の動線】でアートに触れる事が出来る。『ストリート・パフォーマンス』も私は大好き。音楽・腹話術・ダンスなど。昨夜もそんな話を、演奏してる方々と話しました。例えば、太鼓を七夕祭りの路上でやる事を奨励した事もあります。
『癒し・安らぎ・潤い』を感じれる街に、埼玉・狭山市をしていきたい。民間・市民の方々のご協力を頂きながら。今日も商店街で、そんな話をしました。
市内店舗外観のアート