今日は狭山市立博物館に行き、企画展『昭和のくらし展』を観きました。
本当は工作教室(工作ヒーロー「キットマン」と 動く木のおもちゃ(ケロケロカエル)をつくろう!)の様子を観に行くのが一番の目的だったのですが30分間で既に終わっていました。
常設展を観て皆さんはどのように感じますか?
(以前も議会で質問しましたが)展示室の女性監視員は、来館者を注意するだけでなく、説明や声かけをすればいいのにと思います。せっかくいるのですから。議会答弁での“検討結果”がどうなったのか、また質問します(博物館企画展次回は鉄道模型(予告))。
博物館を出てすぐASエルフェン狭山の試合で鴻巣市へ。
チームの役員さんとPR活動について話し、少しお手伝いをさせて頂く事に。
試合後すぐ狭山に戻り、少年サッカーチームのコーチから相談を受けました。