「すぐには向かえません」涙こらえ迫られた “命の判断”ーNHK NEWS WEB
-------
齊藤邦明(本庄市など)県議会議長
齊藤議長は狭山茶を視察した際の経験で「お茶の木を育てるのには30年かかる」と人財育成について話された事がある、あったかい人。賀詞交換の席に、『能登』のお菓子があるなぁと思って、終了後聴いたら、齊藤議長の配慮との事で「さっすが️」と思いました☺。今年度はお陰様で、議長室によく相談・提案に行ってます。今後も(^O^)。
この賀詞交換で政党所属の『米農家』をしている県議に、①狭山の後継者不足について話し、米政策の国政問題を教えて頂き、②農家さんが専業から兼業に過去なって行った事から『国民健康保険』が破綻状態にある事を私から説明し、2つの問題で、すっきり。今年、ほんの少し米作りを学ぶ予定です。
また、別の政党役員に、能登が『観光復興』する前に能登半島を訪問する事について話しました。地方の若い人財の流出は共通課題です。
(議長の話を録画したのは13年間で初。市議会時代は無かった)
『能登』もの 他県の物産が、埼玉の賀詞で置かれたのは初では?☺ 光っちゃって見づらいのは、『能登イカ煎餅』。
-------
大野元裕 埼玉県知事
賀詞交換という短い時間に、県庁幹部と『水道・下水道料金』値上げ問題などについて意見交換した。県庁の人財は限られているので、短い時間に話さなければならない事を話した。お酒の無い賀詞でしたが、ざっくばらんに話せて、お陰様で有益でした。 (蛇足ですが、会費制・税負担ゼロ)
-------
️さいたま市 清水市長と県議会控室で『被災地応援・スポーツの街づくり・県営公園』について今日、意見交換しました。被災地応援については、来年度具体的にお伝え出来るよう、動いております。(相変わらず、写真撮りながらも、打合せしてます)
-------
若い方をはじめボランティアさん70人が寒い中、正月に活動して下さり、毎日新聞さんの⬇️この記事で新たな元気が生まれてくれると思います(4日朝刊)。ありがとうございます()。
今日も次の相談会(4月)に向け、市役所・ボランティア役員さんと打合せしております。
-------
「『政治不信』は与党だけではない」と野党の複数の国会議員、労働組合の役員さんに、狭山市民の声を伝えました。県内・今年の参議院選挙の図式は、近いうちに決定する。しかし問題は選挙ではない。衰退する日本経済・社会に、政治・行政が拍車をかけている。
(県内衆議院議員)
-------
埼玉新聞社さんの賀詞交換会で、①県医師会役員さんと️救急車不足について話し、県接骨師会役員さん達に『災害時』対応について相談。接骨師業界の年収は500万円台が6割で、あとはほとんどが300万円台だと伺いました。
②⚽ASエルフェン埼玉社長さんを経済界などの方々に紹介し、今後の提携を模索。営業活動でも何でもやります。経済や幸せ感が上向く為なら。
埼玉新聞 これまでの歩み
昨年の出来事