2025年1月25日の活動

 

ネコシェルター【断熱化】Project vol⑦ 2日目
 断熱材の開封シーンは、映える・笑えますね(^^)。ホームセンターで断熱材『R2.6』を購入。同じ厚さで2.0も売ってましたが、多い数字が断熱効果が️。狭山市内には無く、飯能のビバホームで。北川 隼さんの解説でお伝えします。

 

  断熱材施工を本日もおこなっていきます。#断熱 #diy #省エネ#快適

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ネコシェルター【断熱化】Project vol⑧
 断熱材を入れた効果が実感出来るよう、before・afterの気温も調べておければ。北川 隼さん解説、ネコの鳴き声付きで(^O^)お伝えします。

 
 

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【断熱化】Project vol⑨
 断熱材を屋根裏に入れるDIYを2人でやって6時間。慣れると楽しくなり、効率も上がって来ますよ(例えばご夫婦で行えれば️)。この映像では断熱材の効果をサーモカメラで目に見えるようにしてます。一方、窓ガラス・横壁は断熱していないのでヤバい事が明らかに(大家さんに相談します)。DIYで窓までは出来るし、光熱費が変わって来ます。先の見えない『燃料高』なので断熱化、おススメします️北川 隼さん解説。(この部屋は8坪くらい。※映像で天窓と言ってるのは天井板の事です)

 

 

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【断熱化】Project vol⑩
 写真で解説。DIY編
 
1枚の断熱材では長さが足らないと、このように継ぎ足しで、屋根裏に敷いて入れていきます。
 
屋根裏の柱に、はしごをかけて、そこに上がって、断熱材を入れて行きます。
 
継ぎ足した断熱材との間に、すき間が出来ないように。北川隼さん。
 
アスベストと、この断熱材を一緒にとらえる方が中にはいますが、これは『グラスウール』なので違い、『発がん性』物質の分類に入りません。体内に入っても排出されます。
 
 
断熱材を入れ終わった後。
 やってみると、断熱材が入っていなかったのが不思議に思います。 (来週につづく)
 
 

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『市PTA連合会』で、①いわゆる【闇バイト】と言われている狭山市内の現実についてや、②家庭・学校だけでなく地域で、子ども達の【社会的スキル】を上げる事について、お話しました。
 懇談の時間でお話出来たのは、会場60人以上の中、市管理職2人を含む8人ほど。『不登校』生徒の支援を行って下さっている役員さんなどとじっくりお話したので、お酌して回れはしませんでした。食事の箸を割ったのは”締め”になってから(わりといつもの事ですが)。PTAとの懇談は、他の予定をお断りしてでも出席しています。こういう場面でしかお話出来ない方がいるのは、どんなにマメに地元を歩いていても事実です。
 (警察本部・狭山警察署と私自身が連携して取り組んでいる事を報告)
 
 

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『市PTA連合会』で市議会議長から『県立高校の廃校計画』の報道について話が出たので、急きょこれまでの県教育委員会が廃校にした視点を説明し、廃校案が出されてから動くのは遅いのでお話しました。
 PTAの開始時間に遅れないように、ネコシェルターの断熱化作業のポロシャツのまま会場へ。スーツでは断熱化に限らず『作業』出来ませんし、懇談の場でひざをついてお話を伺う事がとても多いので、今日のようにジャンバーズボンのほうがお話を伺いやすかったです。明日以降も、『成果・結果・変化』を生み出す為に、”作業”の時間の割合を増やして行きます。
 
県立高校『廃校』案は、学級数を県教委として基準にしており、そのデータを⇩掲載しております。
  【県立高校 廃校『10~13校』方針案】 県教育委員会に対する私の考え
 
 

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『市PTA連合会』が終った後は、地区のPTA役員さん、民生委員さん達にお話を伺い、小中学校の『親父の会』でもお話しました。狭山市は市の中心部に川がある珍しい街なので『カヌー体験』の話や、市内の児童虐待などについてお話を伺い、地域の方無しでは、狭山の子ども達は健やかにならないので、今後の御協力をお願いするありがたい時間でした
 この時も私はお酌しては回れず、お話を伺う事で精一杯。親父の会の方々とは、以前①市内中学校の先生が②市内小学生が、それぞれ『心臓移植』が必要な時、募金やPRに協力して下さった飲食店で懇親しました。 (許可得て掲載)