自治会 加入率 減少
強盗・空き巣・詐欺など防犯情報を、県警と独自に連携して私から自治会に提供する事で『自治会に加入しているメリット』に、少しでもなればと思って動いています。自治会が機能的になれば『増税・高負担』にならないで済む部分も増えます。先日『回覧板』でショックだったのは、行政施設のチラシ1枚だけで回覧が回って来た事。これでは「自治会から抜けたい」と言われてしまうので、行政に伝えました。従来から自治会が行っている事の見直しは必要ですが、それを【役員さん任せ】には出来ません。1歩ずつ動いて行きます。
あなたの地域は?
頂いたコメントを紹介します。
「自治会に入る明確なメリットがないと独身や子どものいない世帯は加入率が上がってこないと思います。(入らないのとデメリットがあるということでも良いのかもしれませんができれば前向きにメリットのある自治会に期待したい)」
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パラリンピック金メダル 佐野優人選手(狭山市・ゴールボール)
母親「視覚障がいの症状が出た後、それまで野球一筋で『野球以外はスポーツではない』と優人は思っていたし『優人からスポーツを取ったら、何が残るんだろう』と思った」。優人選手「当初は嫌々、障がい者スポーツを見学したが、体験してイメージが変わった。その後、川越の県立盲学校へ。卒票文集に将来の目標を『パラリンピアン』と書いた」。
頂いたコメントを紹介します。
「良い講演会でした」
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狭山市社協職員が『能登しおサイダー飴』を入手してくれたと関係者から聴きました。
飴ちゃん3個が来場者に配られたのですが、チラシを独自に作って入れたところが、丁寧。能登半島は『塩』の産地なので、皆さんに知られますね。
ひろし事務所前の『能登半島』現地報告を1カ月掲示し続けているのは、現地の状況が中々改善されないので、残念ながら情報が古くなっていません。
頂いたコメントを紹介します。
「狭山市は能登に寄り添っている感じがして良いですね」