きょう6月23日は『沖縄慰霊の日』。沖縄戦から64年。
写真家 大石芳野さんは言われました。
「戦争は、政治の暴力の極み。
一部の人により始めの1歩が築かれ、同調する人が群がり、反対する人達の口が封じられ、暴力が荒れ狂う。
そして、力と利害と思惑が絡んだ政治的決着で終わる。
砲弾は撃ち込まれなくなり、人々はやれやれとゆっくり眠れるようになって、困窮の日々を送るが、傷の記憶はいつまでも消えない。昨日の事のように細かな事も思い出される。死んだ人はどうすれば戻ってくるのかと。」
市民生活相談。
労政担当課長。
埼玉大学。
講義終了後、教授と今後の授業の進め方を意見交換。
来月、マニュフェストについて、県内の市長選挙を参考に授業をし、学生と意見交換会をする事に。
夜狭山に戻り、市民生活相談対応。
支援者意見交換。市政全般について。