高校生を連れて、被災地へ。 今日は、福島原発から10kmあたりまで行きました。 20km圏内は、がれきは片付けられていますが、家は壊れたままです。 TVで浪江町長が「原発事故避難者に“安全”ではなく“安心”を」と言っていました。
震災がれき。
津波で窓ガラスが壊れたまま。
津波で家の基礎だけが残っている。
津波で壊れた堤防(右端が本来の堤防)。
原発から約10kmの検問(ここまでは、どなたでも入れます)。