事務所。
防災の専門家と会合。自衛隊。
市議と意見交換。
狭山など衆議院選挙区【野党市民連合】結成集会(入曽公民館)。
私から「米国大統領も都知事も変わった。いい悪いはともかく。変わらなければならないのは野党だ。私が初めて立候補した時、都知事が青島さんに変わり、狭山市はそれまで20年間若い人が選挙に立候補していなかったが、投票して下さる方が多かった。変わるなら今だ。
選挙の現場にいて思うのは『落選する事に大きな理由がある』のであって、落選した人より当選した人に入れる人が多かったに過ぎない。私は、ここにいらっしゃる誰よりも民進党の欠点を知っている。
今朝5時まで、今日のチラシを8千枚配った。政党関係者が主な出席者の集会では意味が無い。皆さんと変わって行きたい。よろしくお願い致します」。
(オール埼玉実行委員長・埼玉弁護士会 元会長 小出さんも出席)
県社会保険労務士会(さいたま新都心)。市内の社労士さんに話す。フードバンクなど子供の貧困。
衆議院議員に教わる。農協改革。外郭団体改革。国政の問題点。
他会派県議に話す。政策連携。
県生活協同組合連合会(浦和)。会派代表として出席し、子供の貧困対策について話す。
埼玉新聞社長さんに話す。
県内のシビア・データをもとにした特集記事の必要性。国政選挙に向けた地域の動き。
埼玉大学学長さんに話す。若者の貧困と親。
生協連役員さんと意見交換。県議会・里親について。
医療生協役員さんと意見交換。
県部長経験者と会合。
(11時過ぎに帰宅)
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上に記した『野党市民連合』の結成集会が、新聞に掲載されました(埼玉新聞 1月13日)。