『コロナウイルスの影響で休業・失業』 【家のお金】に困っている方😰への融資
これまで紹介したどの制度よりも、(こちらは融資ですが)お金の受け取りが、申請から3日くらいと明らかで、早いので、紹介します。チラシがネットを見ても無いので、県庁に見本をもらいました。
2つの融資(貸付)制度があって、返済期間が異なります。「返済期間内で、返済が厳しい場合、ゆう予もある」と、江原県議(深谷市、寄居・美里町)からの質問で分かりました。
『これ以外にも』融資制度があり、明日お伝え出来ればと思っております。
相談・手続きは、市の社会福祉協議会へお願いします(狭山市駅西口徒歩7分 ☎2954-0294。平日昼間)。
県庁主催で行っている相談会(前述)で、この資料を配布してもらえる事に、私から頼んでなりました(この件の説明は会場では難しいと思われるので、電話を)。この融資の担当は、相談会の担当とは別の課で、県庁内の、『コロナ総合対策』の縦割りのパイプの1本にもなろうと思います😊。SNSでの発信も頼みました。
申請は、明日(水)から始まります⬇。既存の融資もあります。
緊急小口資金等の特例貸付の実施についてー埼玉県公式ホームページ
🎥映像をご覧下さい⬇。
コロナウイルスの影響で経営が悪化し、従業員の雇用の維持に悩む県内のお店・会社を対象とした個別相談会に参加した方の🎤コメントもあります。
相談会は、社会保険労務士3人と埼玉労働局の職員が、雇用調整助成金の申請手続きや、在宅で仕事をするテレワークの導入方法などについてアドバイス。県庁によると「コロナウイルスの影響が出始めた当時は、外国人観光客の減少で観光・運送業などから従業員の雇用の維持に関する相談が多かった。しかし最近では、中国から部品が輸入できず、作業が進まない製造業からも同じような相談が増え始め、コロナウイルスの影響を受ける業界が広がっている」との事。
個別相談会は、川越(26日)とさいたま新都心(27日)で開かれます(10~5時)。
企業の雇用維持に向け個別相談会/埼玉県(テレ玉)ーYahoo!ニュース
(2020年3月24日の活動より転載)